枯葉に擬態しているヒメエグリバです。 幼虫の食草はアオツヅラフジ。前翅長18mmほど 葉裏に止まるアカエグリバ
家庭菜園の生き物たちの新着ブログ記事
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ササの葉裏に止まる美しいチズモンアオシャクです。翅の裏は白いです。 前翅長15mmほど 葉表から撮りました。
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複眼が水色になってきたカトリヤンマです。竹藪の中で近づくと飛び立ち、また近くに止まります。
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乾燥した刈草に止まったトノサマバッタです。久しぶりに見ました。
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アオツヅラフジの葉裏に止まるウスベニトガリメイガでしょうか?似た蛾にオオウスベニトガリメイガ、キモントガリメイガがいます。区別の判断が難しい。前翅と後翅の黄色い帯が太いことからウスベニトガリメイガとしましたが、展翅する必要があるようです。 前翅長9mmほど
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小さな蛾で、いつも葉表に止まっているヒメクルマコヤガです。 幼虫の食草は麦角菌というカビの一種。前翅長10mmほど 2頭目
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また姿を見せる様になったカノコガです。昼行性でササの葉裏に止まりました。 今愛知県知多地域に暴風警報が発令されていますが、日中は穏やかでした。 雨が降り出しました。
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顔(犬かな?)のように見えるチャハマキのオスです。 前翅長10mmほど チャハマキのメス
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はげ落ちたトビモンシロコブガ屋久島以北亜種と思われる蛾です。 前翅長8mmほど
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雑草の中を歩くと飛び立つのはキタキチョウです。いつも葉裏に止まっています。 たまたま葉表に止まってくれました。 本州では、キタキチョウでした。
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落花生の葉裏に止まるモンキチョウです。 試掘りした落花生
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例年になく多く目にするシオカラトンボです。 オス メス
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夕方ねぐらで止まっているアゲハチョウです。台風6号の影響で風が強く吹いていました。
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元気よく飛ぶのはアオバハゴロモです。
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この蛾の名前がわからず、新・蛾像掲示板で尋ねたところ、Gatorinさんからアカウスグロノメイガ若しくはヒメアカウスグロノメイガではないでしょうかと教えていただき、展翅すれば同定ができると教示していただきました。 前翅長10mmほど 2022年7月10日にこのブログに投稿のアカウスグロノメイガです... 続きをみる
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体長10mmほどの小さなカメムシです。ハリカメムシ、ホソハリカメムシ、ヒメハリカメムシがいます。その特定の決め手になるものが乏しい。左右の針を結ぶ線から頭部手前までの間の長さが上から見て短いことでホソハリカメムシとしました。
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よく出会うようになったハラビロトンボです。 オス メス
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翅を開いてほしい時には開いてくれないキマダラセセリです。
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サトクダマキモドキ ミカンの木の枝から枝へとよく飛び回ります。 少し暗い所に止まるカトリヤンマ
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枯葉に擬態しているセイタカアワダチソウの茎に止まるアカエグリバです。 前翅長23mmほど マダニの二ユースが報道されています。気を付けます。
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たまに出会う1対の黒点のあるホシハラビロヘリカメムシです。 体長12mmほど
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ミカン畑の縁の一部にサンゴジュの木が植えてあります。そのサンゴジュの日陰を歩く と、足元から飛び立つのはサトキマダラヒカゲです。 サトキマダラヒカゲは、地面に止まっています。 1頭が飛び立つと次々飛び立ちます。そこで縄張りがあるのか、追い出そうと追っかけるのがヒメジャノメです。
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初めて見るカメムシに出会ったと思い、調べてみればキマダラカメムシの幼虫でした。 キマダラカメムシの成虫
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アカメガシワの幹に止まったアブラゼミです。 4頭居ます。
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ササの葉裏に止まった蛾スカシトガリノメイガ? 葉っぱの先をそっと持ち上げて撮りました。前翅長10mmほど この蛾の食草は不明のようです。 似ている蛾にクロスカシトガリノメイガがいますが、幼虫の食草はエノキです。エノキは菜園土手に生えていることから、今まで食草からクロスカシトガリノメイガとしてきまし... 続きをみる
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久々に観るツノトンボ 2023年8月3日撮影
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葉表に止まっていたウスマダラマドガです。葉表に止まる蛾は少ない。 幼虫の食草はハゼノキ。ハゼノキの枝をハサミで切って、ハサミに付いた液汁が皮膚に付いたりすると、もう赤く腫れてきて痒くてかゆくてたまりません。 前翅長10mmほど 2023年8月4日撮影
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ねじれた枯れ葉のような翅模様のヒメエグリバ 幼虫の食草はアオツヅラフジ。菜園土手に蔓を伸ばしています。 前翅長18mmほど
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飛んで来て地面に止まったキイロアツバです。 幼虫の食草はカシワの葉のようですが、菜園周辺では見たことがありません。 前翅長12mmほど 枯れている葉っぱは里芋の葉
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個体変異が多いクロハグルマエダシャクです。 幼虫の食草はクロガネモチ、イヌツゲ、モチノキ。 菜園土手にモチノキが生えています。 前翅長12mmほど 今年7月7日撮影のクロハグルマエダシャク。同じ食草の1本の木からでも羽化する成虫に変異があるようです。
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葉表に止まっていたフタテンヒメヨトウ 前翅長14mmほど
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センダンの幹に止まっていたトサカフトメイガです。 幼虫の食草はヌルデ、クルミ。菜園周辺にあるのかな? この蛾にここ3年出会っています。 前翅長18mmほど
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エノキの幹に止まっていたキマダラカメムシです。いつもこのエノキの幹で吸汁しています。
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菜園土手に1本生えているヒノキの幹に止まったウスイロオオエダシャクです。 前翅長41mmほど
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菜園土手にスズメガが飛んでいて、どこに止まってくれるだろうと観ていると雑草の中に止まりました。セスジスズメです。里芋の植えてある側です。 春に里芋の葉っぱを1本丸坊主にした幼虫がこのセスジスズメかも? 草取り中の里芋
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地味な色のナミテンアツバ(雌)です。秋に出現するナミテンアツバは、メリハリのある翅の色になっています。 前翅長15mmほど 地面が乾燥してくると竹藪の中のやぶ蚊も少なくなってきます。マムシは涼しい田んぼの中に移動していることでしょう。
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やっぱり美しいチズモンアオシャクです。今年はよく出会います。 前翅長15mmほど
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竹藪の中の風の当たらないところで、毎年暑い時期に出会う前翅長10mmほどの小さな蛾ヒメウコンエダシャクです。 いつも葉裏に止まります。
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翅を開いてくれないムラサキシジミです。今まで一度も翅の紫色を見ていません。 幼虫の食草はアラカシで、竹藪に1本大木が生えています。
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ヒノキの幹に止まっていたゴマダラキコケガです。 幼虫の食草は地衣。 前翅長14mmほど
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枯れ木に止まるナシケンモン。よく見つけました。 幼虫は、いろいろな植物の葉を食べます。
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アラカシの小枝に止まっていたフトスジエダシャクです。 幼虫の食草はセンダンの葉。 前翅長18mmほど 東海地方も梅雨明けとなりました。 地面が乾燥してくると羽化する蛾たちも少なくなってきます。
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アオツヅラフジの蔓に止まったナカグロクチバです。 少し翅が痛んでいるようです。
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枯葉に擬態していると言われるアカエグリバ 幼虫の食草はアオツヅラフジなどのツヅラフジ科植物 前翅長20mmほど
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葉裏に止まるヨツボシノメイガです。しかも低い草の葉裏に止まるため撮り辛い。 幼虫の食草はガガイモの葉 幼虫の食草がヨツボシノメイガと同じ蛾にチズモンアオシャクがいます。 葉裏に止まるチズモンアオシャク
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前翅長10mmほどで、これからよく出会うシロオビノメイガ 幼虫の食草はホウレンソウ、シロザ、アカザのアカザ科植物
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乾燥した刈草に止まったトノサマバッタです。久しぶりに見ました。
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今年2回目の出会いとなるアシベニカギバです。サンゴジュの木の下草に止まっていました。 前翅長20mmほど
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枯れたアカメガシワの幹に止まった蛾クロスジツマオレガです。蛾が止まっていないか眺めているところに飛んできて、目の前に止まったから気付きました。 幼虫の食草は枯れ木、枯れ木の樹皮。 前翅長9mmほど ヘクソカズラの花が咲いています。
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ガガイモの葉に止まったベッコウハゴロモ
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ヒサカキの葉裏に止まったヒメエグリアツバです。 前翅長9mmほど ニイニイゼミがエノキの幹に止まっていました。
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前翅長8mmほどの小さな蛾コガタシロモンノメイガ 幼虫の食草は不明のようです。
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この季節に毎年出会うオオモモブトスカシバです。 幼虫の食草はカラスウリ、キカラスウリ。土手の所々にキカラスウリが生えています。 竹藪の中では、よくカトリヤンマに出会います。
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小さな蛾ですが、葉表に止まっているため、見つけやすいチャノコカクモンハマキ(雄)です。 幼虫の食草はチャ。隣の畑に植えてありますが、いつもクズで覆われています。 今日は午前中は、たまらないぐらい暑くて、シャツを2枚着替えました。 モズが鳴いていましたが、どうして居るのかな? 鶯はよく鳴いています。
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葉っぱに止まってから、翅を上下に動かしていました。覗いてみるとセスジナミシャクです。 もう一頭居ました。
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竹藪の中の土手に咲くヒメヒオウギスイセン(姫檜扇水仙)です。菜園の地主さんがミカンを栽培してた頃に植えたものと思われます。
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黄色っぽい蛾が飛んで、止まったところを覗くとウラベニエダシャクです。 前翅長10mmほど
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翅の裏面に黒い筋のあるコチャバネセセリ 幼虫の食草はタケ科植物
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セイタカアワダチソウに止まって、じっとしているコフキコガネです。
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初めて見る蛾です。名前を検索してみるとテンモンシマコヤガです。 幼虫の食餌植物はシデコブシ。前翅長11mmほど 藪の中の土手で、咲き始めたヒメヒオウギスイセン(姫檜扇水仙)です。
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幼虫がサンゴジュの葉を食べるミナミクロホシフタオです。サンゴジュはミカンの防風林となっています。
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葉裏に止まったクロハグルマエダシャクですが、近づいて80センチほどのところからフラッシュで撮りました。 フラシュで驚いたのか、飛び立ってまた葉裏に止まったところをフラッシュで撮りました。
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この種の蛾に出会うと同定に苦労します。全体に黒褐色からミツモンキンウワバとしました。幼虫は色々な野菜の葉を食害します。 同じような蛾が近くにいました。この蛾もミツモンキンウワバでしょうか。
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アラカシの幹に止まっていた、今まで見たことのない大きなカミキリムシです。調べてみれば、シロスジカミキリでした。 体長45mmほど
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セイタカアワダチソウの茎に止まるフタトガリアオイガです。 前翅長20mmほど
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幼虫がキュウリなどの葉を食害するウリキンウワバです。
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葉裏に止まる蛾を覗いてみれば、チズモンアオシャクでした。 奇麗な蛾です。 前翅長15mmほど
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毎年センダンの枯れ木で出会うシモフリスズメです。 前翅長40mmほど
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竹藪の中の枯れたハゼノキに止まるハジマヨトウです。初見の蛾です。 幼虫の食草はハチク、モウソウチク、マダケ。葉ではなく柔らかいタケノコを餌にするという。
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複眼が緑色をしていないことから、シロフアブとしましたが、似たアブにウシアブ、ヤマトアブがいます。
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葉裏に止まって撮りずらい小さな蛾クビシロノメイガです。似ている蛾にモンキノメイガがいますが、モンキノメイガは地色が若干薄く 灰色ということで区別できるようです。 触角を背負っては止まらない特徴があるようですが、触角を背負っているのが気になります。
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今年もアミガサハゴロモに似ているハゴロモが出現していました。 2頭見ました。
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幼虫がトウモロコシの害虫と言われているアワノメイガです。
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カトリヤンマが枝に止まっていました。近づくと飛び立って、また近くに止まります。 2頭いました。
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トウモロコシを収穫していたら、腕に痛みを感じました。蜂でもいたのかな?と葉っぱをよく見れば、クロシタアオイラガの幼虫のようです。葉は穴だらけになっています。 成虫に出会えるのは、まれです。今年は見えるかも? 刺されたところをガムテープで何度もペタペタと貼って針を取ったつもりでも、まだ痛い。
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毎年この時季になると出会うヒメマダラエダシャクです。 幼虫の食草はツルウメモドキ
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盛んに飛び回っているキタテハの夏型です。 翅はいつも閉じて止まっていますが、突然閉じたり開いたりしました。
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今年は大発生したのか、よく出会うオオシラナミアツバです。 幼虫の食草は枯葉。 前翅長10mmほど
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よく見るようになったヒカゲチョウです。
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毎年出会うハナオイアツバです。 幼虫の食草は不明のようです。 前翅長12mmほど
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蜂に擬態しているといわれる蛾ムナブトヒメスカシバです。 前翅長9mmほど
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一斉に羽化したのか数頭いたゴマダラキコケガです。
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よく会うようになったキムジノメイガですが、覗くと逃げられます。 幼虫の食草はチシマザサ。 前翅長15mmほど 草の中を歩くと沢山の小さな蛾が飛び去りますが、全部葉裏に止まってしまいます。
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葉っぱの上に何か落ちてきたように見えて、覗いてみると模様があります。 小さな蛾です。検索するとスネブトヒメハマキにたどり着きました。 幼虫の食草はアラカシ。 前翅長8mmほど
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小さな蛾スジモンコヤガです。 幼虫の食草はクズ。 前翅長9mmほど ナスの花 ナスの花は、下の方を向いて咲きます。
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前翅長10mmほどのキボシアツバです。 幼虫の食草はクズ。クズは菜園周辺にはびこっていますが、キボシアツバに会うのは少ない。
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ヒサカキの小枝に止まったホタルガです。 幼虫の食草はサカキ、ヒサカキ。 ジャンボニンニクの花
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幼虫は真っ黒、成虫は真っ白なシロヒトリです。 幼虫の食草は、クワ、スイバ、タンポポ、イタドリなど。 前翅長22mmほど。近づいても警戒心はありません。
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センダンの枯れた立木に止まるコガタキシタバです。 幼虫の食草は、菜園ではマメ科のハギ類。 前翅長25mmほど
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セイタカアワダチソウの葉裏に止まるキシャチホコです。 幼虫の食草はメダケ、アズマザサ。 前翅長22mmほど
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今まで出会ったことのないトンボエダシャクにやっと会えたぞと思いましたが、PCに画像を取り込んでみるとどうも翅の模様が違うようです。 比べてみるとウメエダシャクの模様に似ています。止まっているところもウメの葉っぱです。
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きれいな翅の色をしているアカマダラメイガです。 幼虫の食草はメドハギ、シロツメグサ、ミヤコグサ。 シロツメグサなら菜園通路に生えています。 前翅長10mmほど
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本当に小さな蛾です。セイタカアワダチソウの葉先に止まっていました。 キモントガリメイガとしましたが、似た蛾にオオウスベニトガリメイガがいます。 前翅中央に黄色く丸い紋が出るとあるが、はっきりと現れていないようにも見えます。