また出会ったトビスジアツバです。 幼虫の食草が枯葉のため、繫殖しやすいのでしょう。 前翅長13mmほど 蟻が翅に食いついたようです。
2023年8月のブログ記事
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小さな蛾が里芋の葉裏に止まりました。アヤナミノメイガのオスです。 前翅長9mmほど
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翅を開いて欲しいときには開いてくれないヤマトシジミです。 翅を閉じて欲しいときには、閉じてくれないヤマトシジミです。
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サンゴジュの根元に生えるササの葉に止まるヘリグロヒメアオシャクです。 前翅長10mmほど。 初見の蛾です。 何枚か撮った写真の中で、腹部背面の模様が鮮明なものを選びました。
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また飛び始めたヒカゲチョウです。
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ミカンの木の下で蔓延っているチヂミザサに止まるナミスジコアオシャクです。 幼虫の食草は菜園土手に生えているノイバラ。 前翅長10mmほど 別個体 別個体
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土手に生えるツルシノブの葉っぱの奥の方に止まったクロヘリキノメイガです。ちっちゃな蛾です。PCに取り込んで、蛾の翅の色が鮮やかな黄色であるのにびっくり。 前翅長10mmほど
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盛んに鳴いているツクツクボウシです。エノキの幹に止まっていました。 ハゼノキにドロバチの巣
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アオツヅラフジの葉裏に止まる小さな蛾です。PCに取り込んで拡大してみると鱗粉がはげ落ちたように見えます。この蛾の名前を検索していると、この姿に似た蛾にハカジモドキノメイガがありました。 前翅長8mmほど この蛾の名前は、似た蛾の中で【本州、四国九州における記録確認済都府県名】で愛知の名前があるもの... 続きをみる
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初めて見るアオマツムシです。葉裏に隠れて、葉裏を覗くと今度はまた葉表に止まってくれました。
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ミカンの葉裏に止まるヒメジャノメです。
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ササの枝とノイバラの枝が交錯している所の奥に止まる蛾は、ヒメウスアオシャクのようです。 前翅長10mmほど 似た蛾にウスキヒメアオシャクがいます。ウスキヒメアオシャクは愛知では確認済みとなっています。 2022年7月27日撮影のヒメウスアオシャクとした蛾
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孟宗竹の切り株に止まるハラビロカマキリです。
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枯葉に擬態しているヒメエグリバです。 幼虫の食草はアオツヅラフジ。前翅長18mmほど 葉裏に止まるアカエグリバ
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ササの葉裏に止まる美しいチズモンアオシャクです。翅の裏は白いです。 前翅長15mmほど 葉表から撮りました。
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複眼が水色になってきたカトリヤンマです。竹藪の中で近づくと飛び立ち、また近くに止まります。
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乾燥した刈草に止まったトノサマバッタです。久しぶりに見ました。
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アオツヅラフジの葉裏に止まるウスベニトガリメイガでしょうか?似た蛾にオオウスベニトガリメイガ、キモントガリメイガがいます。区別の判断が難しい。前翅と後翅の黄色い帯が太いことからウスベニトガリメイガとしましたが、展翅する必要があるようです。 前翅長9mmほど
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小さな蛾で、いつも葉表に止まっているヒメクルマコヤガです。 幼虫の食草は麦角菌というカビの一種。前翅長10mmほど 2頭目
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また姿を見せる様になったカノコガです。昼行性でササの葉裏に止まりました。 今愛知県知多地域に暴風警報が発令されていますが、日中は穏やかでした。 雨が降り出しました。
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顔(犬かな?)のように見えるチャハマキのオスです。 前翅長10mmほど チャハマキのメス
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はげ落ちたトビモンシロコブガ屋久島以北亜種と思われる蛾です。 前翅長8mmほど
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雑草の中を歩くと飛び立つのはキタキチョウです。いつも葉裏に止まっています。 たまたま葉表に止まってくれました。 本州では、キタキチョウでした。
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落花生の葉裏に止まるモンキチョウです。 試掘りした落花生
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例年になく多く目にするシオカラトンボです。 オス メス
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夕方ねぐらで止まっているアゲハチョウです。台風6号の影響で風が強く吹いていました。
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元気よく飛ぶのはアオバハゴロモです。
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この蛾の名前がわからず、新・蛾像掲示板で尋ねたところ、Gatorinさんからアカウスグロノメイガ若しくはヒメアカウスグロノメイガではないでしょうかと教えていただき、展翅すれば同定ができると教示していただきました。 前翅長10mmほど 2022年7月10日にこのブログに投稿のアカウスグロノメイガです... 続きをみる
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体長10mmほどの小さなカメムシです。ハリカメムシ、ホソハリカメムシ、ヒメハリカメムシがいます。その特定の決め手になるものが乏しい。左右の針を結ぶ線から頭部手前までの間の長さが上から見て短いことでホソハリカメムシとしました。
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よく出会うようになったハラビロトンボです。 オス メス
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翅を開いてほしい時には開いてくれないキマダラセセリです。
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サトクダマキモドキ ミカンの木の枝から枝へとよく飛び回ります。 少し暗い所に止まるカトリヤンマ
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枯葉に擬態しているセイタカアワダチソウの茎に止まるアカエグリバです。 前翅長23mmほど マダニの二ユースが報道されています。気を付けます。
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たまに出会う1対の黒点のあるホシハラビロヘリカメムシです。 体長12mmほど
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ミカン畑の縁の一部にサンゴジュの木が植えてあります。そのサンゴジュの日陰を歩く と、足元から飛び立つのはサトキマダラヒカゲです。 サトキマダラヒカゲは、地面に止まっています。 1頭が飛び立つと次々飛び立ちます。そこで縄張りがあるのか、追い出そうと追っかけるのがヒメジャノメです。
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初めて見るカメムシに出会ったと思い、調べてみればキマダラカメムシの幼虫でした。 キマダラカメムシの成虫
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アカメガシワの幹に止まったアブラゼミです。 4頭居ます。