追っかけて、追っかけて撮ったオオウンモンクチバです。 幼虫の食草は、土手にはびこるクズなど。 竹藪には、キジの雌雄
2023年4月のブログ記事
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セイタカアワタチソウの葉上に止まっていたフタナミトビヒメシャクです。 久しぶりに会いました。 前翅長11mmほど
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長い触角を揺らしながら飛ぶクロハネシロヒゲナガです。 風の当たらないところで2頭居ました。
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前翅長8mmほどの小さな蛾キトガリヒメシャクです。 草取りをしているときに飛び立つことが多いですが、幼虫の食草は不明のようです。
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幼虫がアブラナ科野菜の葉を食害するナニセノメイガです。 前翅長13mmほど
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同定が難しい蛾に出会いました。このブログでもフシキアツバとしたり、トビスジアツバとしたりと同定に迷っている様子です。 枯れ木のセンダンの幹に止まっていたトビスジアツバです。黄色味がほとんどないで判断。 前翅長11mmほど
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葉表に止まることが多いウスキミスジアツバです。 幼虫の食草は枯葉 前翅長13mmほど
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アラカシの幹に止まっていたフトスジエダシャクです。 幼虫の食草はセンダン。 菜園土手に大木のセンダンの木があります。 前翅長20mmほど
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飛んで来て、雑草の茂みの中に止まったシロシタヨトウです。 前翅長20mmほど
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ササの葉先に止まるマダラエグリバです。 小さな蛾ですが、翅の模様は凝っています。 前翅長12mmほど クロメンガタスズメの幼虫の食草のナスを6本植えました。 今年は、卵を産み付けにやって来るかな?
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菜園土手に1本だけ生えているヒノキの幹に止まっていたクロクモエダシャクです。 ヨコズナサシガメの幼虫が口吻を突き刺して体液を吸っているように見えます。なぜ逃げないのかな? 前翅長23mmほど
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ハゼの幹に止まっていた蛾ヨモギエダシャクです。 毎年よく出会います。 前翅長24mmほど 今年は、孫たちが夏休みを利用してアリゾナからやって来るという。 トウモロコシの収穫は、間に合うかな?
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はげ落ちたトビモンシロコブガ屋久島以北亜種ではないと思われる蛾です。 前翅長8mmほど
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アラカシの幹に止まっていた蛾ソトシロオビナミシャクです。 幼虫の食餌植物はヒサカキなど。菜園土手にはたくさんのヒサカキが生えています。 前翅長11mmほど
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アラカシの幹に止まっていたコヨツメアオシャクです。 強風を避けていたようです。 幼虫の食草は、ヒサカキ、サンゴジュなど。 前翅長9mmほど
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ヒサカキの幹に止まっていた蛾です。 コアヤシャクかな? と思いましたが、黒っぽい斑紋はなかったはず。 PCで検索してみるとオオトビスジエダシャクに似ていました。初見です。 前翅長24mmほど 幼虫食餌植物は、ヤナギ科、ヤマモモ科、カバノキ科、ブナ科、マンサク科、マメ科、バラ科、キク科など。