前翅の黒点が1列のクサシロキヨトウ 幼虫の食餌植物はイネ、トウモロコシ 前翅長18mmほど ヒメウコンエダシャク チャバネセセリ キカラスウリの花
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オオシラナミアツバ 前翅長9mmほど カトリヤンマ
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アオツヅラフジの葉に止まるセスジナミシャク トビイロトラガ ヒメカメノコテントウ
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いつも葉裏に止まるヨツボシノメイガ 前翅長18mmほど アカエグリバ 前翅長23mmほど フタイロコヤガ 前翅長10mmほど オオウンモンクチバ マユタテアカネ
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大きな蛾のセスジスズメ 幼虫の食餌植物はサトイモ、サツマイモなど ヨモギエダシャク 前翅長23mmほど トビイロフタスジシマメイガ 前翅長10mmほど
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アオツヅラフジの葉裏に止まるクロヘリキノメイガ 幼虫の食餌植物は不明のようですが、2年前に出会った場所と同じところに居ました。 前翅長9mmほど ミナミクロホシフタオ
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葉上でジッと止まっていたオオモモブトスカシバ 幼虫の食餌植物はキカラスウリ キカラスウリの花
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ササの枝に止まるアミメマドガ(マドガ科アカジママドガ亜科) 初見の蛾です。 幼虫の食餌植物は、カキ、ヒサカキ、チャなど 前翅長11mmほど シロオビノメイガ 前翅長11mmほど ムラサキツマキリヨトウ ミナミクロホシフタオ ベッコウハゴロモ
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見た時に初見の蛾だと思ったカバイロシマコヤガ(ヤガ科ベニコヤガ亜科) 幼虫の食餌植物は地衣 前翅長10mmほど ヒメウスアオシャク アオツヅラフジの葉上で動き回っていたミスジミバエ(ミバエ科) 非害虫のミバエのようです。 マユタテアカネ
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ヒカゲチョウかなと思って、よく見ればクロコノマチョウ 今年も出会えました。 ナカグロクチバ
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また出会ったシロスジトモエ ベニスジヒメシャク ツトガ マユタテアカネ
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アミガサハゴロモ属の外来種チュウゴクアミガサハゴロモ 翅の色はいろいろ イチジクの枝に止まっていました。 ベッコウハゴロモ 2頭目 3頭目
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飛び始めた蛾ヒロオビトンボエダシャクです。 幼虫の食草はツルウメモドキ。 菜園土手に生えています。 時には大発生することもあります。今年は? ミカンの防風林のサンゴジュの花に級蜜にやって来ます。今年はまだ蕾のようです。
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セイタカアワダチソウの葉に止まったミナミクロホシフタオ 前翅長18mmほど カノコガ トビスジヒメナミシャク 前翅長10mmほど ギンツバメ ムラサキツマキリヨトウ ハラビロトンボ
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アラカシの幹に止まっていたコヨツメアオシャクです。 強風を避けていたようです。 幼虫の食草は、ヒサカキ、サンゴジュなど。 前翅長9mmほど
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穴を掘って巣作りするキバネオオベッコウ 見る見るうちに砂を搔き出して行きます 直ぐ隣では、毛づくろいして針を磨いていました 巣作りするのと狩りをするのは、それぞれ別々で雄と雌で役割分担があるのかな? 目印が分からなくならないように、この周りの草取りはやめました
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ツチガエルとしていましたが、眼と眼の間にV字型の模様がありますので、ヌマガエルに訂正します。出会うのは、ほとんど背中に白い線のないタイプです。 いつも畑で出会っていて、畑の土の中で越冬します。
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葉表に止まるから見つけやすいフタテンオエダシャクです。 幼虫はネムノキの葉を食べるようですが、菜園敷地内では見当たりません。 前翅長13mmほど。 体長10mmほどの小さな蛾ムナブトヒメスカシバ 初めて出会う蛾シラフクチバです。 前翅長22mmほど。 白い虫には気付きませんでしたが、動いています... 続きをみる
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ヒサカキの花が咲く頃に出現するソトシロオビナミシャク アラカシの幹に止まっていました。 幼虫の食餌植物は、菜園ではヒサカキ 前翅長13mmほど 満開のヒサカキの花 菜園土手の雑木の枝に止まるヒヨドリ 筍が見つけやすいように、ササを刈ったところに降りたヒヨドリ
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中国南部に分布する外来種のシナチクノメイガ キムジノメイガかな?と思いながら撮りましたが、PCに取り込んでシナチクノメイガと解りました。 幼虫の食餌植物はタケ類 前翅長15mmほど ギンツバメ ミカンの葉上のツマトビキエダシャク
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体長5mmほどの小さなスカシヒメヘリカメムシ(ヒメヘリカメムシ科) 初見のカメムシです。 成虫、幼虫の食餌植物はイネ科(イネ、アワ、キビなど) 交尾中でしたが、近づいたら離れてしまった。 あれ、1本脚がない ヒメハリカメムシ(体長8mmほど) ホシハラビロヘリカメムシ(体長12mmほど)
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畑に着いて、そのまま車の中で権利付き最終日でスマホを見ていたが、ふと前を見るとキジが動いていました。 あれ、もう1羽出て来た。 ウグイスがホーケキョと鳴きましたが、短く2回だけでした。口笛で何回もホーホケキョと吹いて教えてやりました。
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孟宗竹に這っていたアオオビハエトリ 体長5mmほど 少しづつ上に近づいていた先には、アリです。 クモは足が8本、蟻は6本 蟻の方が少し大きいようです。捕食しませんでした。 同じ孟宗竹にヤサアリグモの幼体でしょうか? カメラの方を向いてくれました。
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皮膚から分泌される粘液には弱い毒があるといわれるニホンアマガエル アマガエルは、野菜に付いている害虫を食べてくれるため、大変有益なカエルです。
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この季節に毎年出会うオオモモブトスカシバです。 幼虫の食草はカラスウリ、キカラスウリ。土手の所々にキカラスウリが生えています。 竹藪の中では、よくカトリヤンマに出会います。
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セイタカアワダチソウに止まって、じっとしているコフキコガネです。
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どこからか飛んできて、 サンゴジュの葉に翅を開いて留まったトビイロトラガ 徐々に翅を閉じて、移動しました。 ワタリンガ ヒメウコンエダシャク オオウスベニトガリメイガ カトリヤンマ ハグロトンボ
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翅の模様に見入ってしまうマダラエグリバ 前翅長12mmほど もう一匹 ヒメツマキリヨトウ 前翅長12mmほど ヨモギエダシャク 翅が痛んでいます。コウモリにでもかじられたのでしょうか。 前翅長25mmほど 飛び回っているヒカゲチョウ
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ワラビの葉先に止まるワタリンガ 分布しているようです。 前翅長8mmほど 飛び立って、別の葉に止まりました。 ムラサキツマキリヨトウ キハラゴマダラヒトリ 飛び立ったとき、橙色が見えました。 前翅長18mmほど ツマグロイナゴ
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ササの葉に止まるムナブトヒメスカシバ 前翅長9mmほど ツトガ 前翅長10mmほど モンシロドクガ 前翅長14mmほど
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飛んで下草に止まったフタナミトビヒメシャク 前翅長14mmほど ヒメネジロコヤガ 前翅長8mmほど エノキの根元に止まるフトスジエダシャク 前翅長15mmほど ハゼの枯れ木に止まるナカジロシタバ 幼虫がサツマイモの害虫と言われます。 前翅長20mmほど
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ササの枝に止まったハナオイアツバ チャオビヨトウ ヒメウコンエダシャク ♀
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セイタカアワダチソウの茎に止まるナカグロクチバ 前翅長20mmほど ナシケンモン 前翅長20mmほど オオウンモンクチバ トビイロトラガ 翅をトカゲか何かにかじられたようです。
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好きな蛾の一つのヒメウコンエダシャク いつもなら葉裏にぶら下がるように止まるのだが、驚いたようです。 前翅長10mmほど ホソスジナミシャク 前翅長9mmほど やっとウンモンクチバ 前翅長22mmほど
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驚いて飛び立って止まったところが地面のヒメウスアオシャク 幼虫の食餌植物はカラマツ、クマシデ、アラカシなど 前翅長10mmほど クロスカシトガリノメイガ ヒメクルマコヤガ 盛んに咲いているホシアサガオ
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ママコノシリヌグイの葉裏に止まったアメリカピンクノメイガ 幼虫の食餌植物はサルビア 前翅長8mmほど 飛び立って別の葉裏に ヨツボシノメイガ クワノメイガ スジモンコヤガ アレチヌスビトハギ
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ササの葉裏に止まったゼニガサミズメイガ(ツトガ科ミズメイガ亜科) 初見の蛾です。名前をノメイガ亜科で探していたらミズメイガ亜科でした。 幼虫の食餌植物は不明 前翅長8mmほど 2頭目 ツトガ ミカンの木の枝に止まるカトリヤンマ 落花生の花
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前翅長6mmほどの小さなカレハヒメマルハキバガ(枯葉姫丸羽牙蛾) 幼虫の食餌植物は枯葉 ヨツボシノメイガ
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黒くて白色部分が目立つツマキナカジロナミシャク マエキナカジロナミシャクに似ますが、マエキナカジロナミシャクは一般に山地寒地性とありますので、ツマキナカジロナミシャクとしました。 前翅長15mmほど 土手の筍が伸びてきました。
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チャハマキの雄 チャハマキの雌
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エノキの幹に止まっていたキマダラカメムシです。いつもこのエノキの幹で吸汁しています。
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ヒノキの幹に止まっていたゴマダラキコケガです。 幼虫の食草は地衣。 前翅長14mmほど
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葉裏に止まって撮りずらい小さな蛾クビシロノメイガです。似ている蛾にモンキノメイガがいますが、モンキノメイガは地色が若干薄く 灰色ということで区別できるようです。 触角を背負っては止まらない特徴があるようですが、触角を背負っているのが気になります。
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センダンの幹に止まっている蛾をシロテンコバネナミシャクかな? と思いながら撮りましたが、PCに取り込んで画像を見れば、橙色が現れています。 ウスベニスジナミシャクとしましたが、似た蛾にシロシタコバネナミシャクがいます。 前翅長12mmほど 食草は不明のようです。
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大薯の蔓を切っていると葉っぱに止まった蛾がいました。 アカエグリバです。 枯葉に擬態しています。
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温州ミカンの幼果に止まっていた、やや大きめのカメムシです。名前がわかりませんでしたが、ミナミトゲヘリカメムシと判明しました。 南方系の種で温暖化の影響で北上しつつあるそうです。 ミカンの果実を食害することもあるようです。 今年はミカンに消毒しているので、ミカンサビダニは今のところ発生していないよう... 続きをみる
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キムジノメイガとしていましたが、シナチクノメイガに訂正します。 縁毛が翅頂部だけ濃色となっていることからシナチクノメイガとしました。 前翅長15mmほど。 5月に撮ったキムジノメイガ
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昨年ナスの葉に3匹のクロメンガタスズメの幼虫がいましたが、その3匹の成虫にすべて会うことができました。 昨年と同じ場所に接ぎ木苗でナスが4本植えてあります。 そのすぐ傍に3頭目のクロメンガタスズメが止まっていました。
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笹の枯れ葉に止まったナミテンアツバ(ヤガ科アツバ亜科)の雌です。 前翅長14mmほど。 センダンの木にいるヨコズナサシガメの幼虫です。脱皮中のものもいます。
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昼行性のカノコガ 良く飛び回っていました。 前翅長10mmほど 二匹目 オオウスベニトガリメイガ 今年の温州ミカンは不作の兆候 沢山の花が咲いて豊作かと思いきや、10年に一度の高温に合い、幼果が黄色くなって落下しています。 更に夏の乾燥で幼果は落下するでしょう。
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エノキの根元に止まっていたコガタキシタバ 前翅長25mmほど 写真よりも綺麗に見えたワタノメイガ 白化したのでしょうか。 ホソオビアシブトクチバ 翅をトカゲか何かに食われたようです。 ハナオイアツバ ヒメアトスカシバ 昨日の写真とは別種
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ササの葉に止まって、何やらやっているスズバチ スズバチの巣 エノキの根元に這っていた体長10mmほどの小さなハチ 名前は判りません。 鳥の糞かな?と覗いてみれば、蜘蛛でした。 シロオビトリノフンダマシ
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ハゼの木に止まるウスイロオオエダシャク 前翅長40mmほど ♀ 前翅長35mmほど ♂ ムラサキツマキリヨトウ エノキに止まるオオトビスジエダシャク 前翅長24mmほど オオウンモンクチバ 飛び始めたハラビロトンボ
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サンゴジュの花が咲き始めました。 級蜜にやって来たのはアオスジアゲハ ナカモンツトガ 前翅長12mmほど
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巣を造っていたトゲアシオオベッコウのその日の最終段階で、巣穴が開いたままになっていたのが気になって、三日後に覗いて観ました。 巣穴は開いたままでした。 雨水は入らないのかな? 雨水が入らないようにセイタカアワダチソウの葉裏に巣を造っているのでしょう。 穴を閉じておけば良さそうに思うのだが・・・ ... 続きをみる
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サンゴジュの葉に止まるシロヒシモンコヤガ 前翅長14mmほど クズの葉上のコフキゾウムシ
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野生の桑の葉裏に止まったスカシノメイガ 前翅長12mmほど 畑に到着して軽トラから降りてドアを閉めた途端、何か飛んできて前輪に止まったものがいました。よく見るとホイールに止まったのは、シロスジアオヨトウです。 土手に生えているセンダンの木の花が満開
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最低気温が20℃を上回ってくると、蛾も軽やかに飛び回ります。 触角の長いクロハネシロヒゲナガ 風で揺れない枯れ枝に止まった、もう1頭 ソラマメの鞘に止まるナカジロシタバ テンクロアツバ ムーミンが表れるオオウンモンクチバ ノイバラの花
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今年になって初めての投稿となる蛾のオオトビモンアツバ(ヤガ科アツバ亜科) アラカシの幹に止まっていました。 幼虫の食餌植物はイラクサ科カラムシ 出現月は3月、7~10月 前翅長12mmほど 孟宗竹でヤサアリグモの雌が何やら捕食していました。 ヒサカキの花 ソラマメの花
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孟宗竹に止まるウスミドリナミシャク 幼虫の食餌植物はイヌマキ 前翅長12mmほど ヒメシロテンヤガ ナミテンアツバ 発芽して来たソラマメ
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クズの葉っぱに止まるヨツモンマエジロアオシャク 出現月が6~10月となっています。きっと寒さに耐えているのでしょう。 幼虫の食餌植物はイヌマキ、ヤマモモ、ヤマハギ、マルバハギ、アカメガシワ 前翅長11mmほど ミカンに止まるイチモンジセセリ 翅を開いて日光浴しているものが多い 温まったミカンに止ま... 続きをみる
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ミカンの葉上のムラサキツバメ 翅の模様がムラサキシジミに似ていますが、大きさがムラサキシジミよりひと回り大きく、 それに尾状突起があります。 検索して見れば初見のムラサキツバメ(チョウ目シジミチョ ウ科)でした。 尾状突起を常に動かしています。
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込み合った落花生の葉っぱの中から出て来たオオバコヤガ 幼虫の食餌植物はエゾノギシギシ、イヌタデなど 前翅長22mmほど もう1頭 コブドウトリバ 前翅長6mmほど チャノコカクモンハマキ ムネアカキバネサルハムシ 体長3mmほど クロコノマチョウ
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いつも葉裏に止まるマメノメイガ 幼虫の食餌植物はインゲン、ダイズなど 前翅長12mmほど 翅を食われたホソオビアシブトクチバ タイワンウスキノメイガ キハラゴマダラヒトリ ニンニクを植え付け、マルチが飛ばないようにノリ網を被せました。 ノリ網に止まったウラギンシジミ ニンニクの植え付け完了の様子
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止まったところを覗いて観るとコテングアツバ 幼虫の食餌植物は不明のようですが、いつも出会う場所は同じところです。何か食草が有りそう。 前翅長11mmほど ねじれた枯葉のような模様のヒメエグリバ 上から見れば まだまだ暑いです。
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センダンの木が生えているため、一番よく目にするフトスジエダシャク 幼虫の食餌植物はセンダン 前翅長14mmほど ワタノメイガ マエキヒメシャク 一番よく飛んでいるウスバキトンボ
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今年初めて出会うウラナミシジミ 翅から出ている尾状突起は複眼と触角を模して 天敵の目を欺くためのもののようです。 大きさはヤマトシジミと同じほど ヒカゲチョウ ヒメジャノメ スズバチ
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ちっちゃな蛾オオウスベニトガリメイガ 幼虫の食餌植物は不明 前翅長8mmほど アオツヅラフジの花 オオウンモンクチバ ヒメクルマコヤガ トノサマバッタ スーパーに買い物に出掛けて、ビックリ! 報道では見聞きしていたが、米棚が空っぽ。 米農家から直接買っているから気付きませんでしたが、米騒動は現実で... 続きをみる
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センダンの幹に止まるトサカフトメイガ 幼虫の食餌植物はハゼノキ 前翅長18mmほど このトサカフトメイガも毎年出会う蛾ですが、暑い時期になると出会うアオシャクシリーズの蛾に一種類も今年出会わないのが不思議です。それぞれ幼虫の食餌植物も違うのにどうして会えないのかな? ヨツボシノメイガ
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地面に穴を掘って巣作りするキンモウアナバチ どういうハチだろうと検索していましたが、名前に至りませんでした。ryoiさんありがとうございます。 今年は沢山地面に穴をあけています。 集団で巣作りするのか? 巣作りしている側に行くと何匹か集まってきます。 毛づくろい中のようです。
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コガネムシの仲間としましたが、名前がわかりません。 この色初めて見ます。大きさはカナブンよりやや小さめです。 地面から出て来たところのようです。 フラッシュで撮ると カノコガ
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アラカシの木が生えているため、その葉を幼虫が食草としているのがムラサキシジミ 飛んでいる姿は美しいが、まだ翅を開いて止まっているところは見たことがありません。 アラカシの葉 ベニシジミ ツバメシジミ ヤマトシジミ ルリシジミ ヒメジャノメ
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大薯の葉っぱを食い荒らすマメコガネ 柔らかい葉から食って行きます 温暖化の影響で雑草の伸びが年々高くなって来ています。 キジが食べた後のトマトを吸汁するキタテハ
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前翅長6mmほどの小さな蛾ヨツモンキヌバコガ 幼虫の食餌植物はアカザ 2頭目 ムラサキツマキリアツバ
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初めて見たツタ(蔦)の花 サンゴジュの木に蔓を伸ばしています サンゴジュの木に登るニホンアマガエル 幼虫がツタの葉を食草としているナミガタシロナミシャク
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梅の木の周りで1頭飛び回っていました。 やっと梅の葉に止まってくれたウメエダシャク 幼虫の食餌植物はウメ、モモ、アンズ、サクラ、ナシなど オオウスベニトガリメイガ この翅の模様だと同定がしやすい。 スイカ カゴが被せてないとスイカが小さくてもキジに試食されます
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