ミカンの葉上のムラサキツバメ 翅の模様がムラサキシジミに似ていますが、大きさがムラサキシジミよりひと回り大きく、 それに尾状突起があります。 検索して見れば初見のムラサキツバメ(チョウ目シジミチョ ウ科)でした。 尾状突起を常に動かしています。
チョウのブログ記事
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今年も飛んできたアサギマダラ 猛暑で水不足になって、立ち枯れしたセイタカアワダチソウですが、僅かに咲いている花に級蜜にやって来ました。 ウスミドリナミシャク センダンキバガ ナカグロクチバ クロコノマチョウ ナツアカネ やぶ蚊の猛攻に会いました。やぶ蚊が出る間はまだまだ蛾に会えそうです。
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今年初めて出会うウラナミシジミ 翅から出ている尾状突起は複眼と触角を模して 天敵の目を欺くためのもののようです。 大きさはヤマトシジミと同じほど ヒカゲチョウ ヒメジャノメ スズバチ
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翅がかなり痛んでいるヒメジャノメ ハラビロトンボ シオカラトンボ 牧場から牛糞を運びました。 ニンニクの栽培予定のところに散布 明日も運びます。
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翅を閉じたコミスジ 翅を開いたり、閉じたりしていましたが、しばらく閉じたまま・・・ フタイロコヤガ ウラギンシジミ 猛暑続きで、土手の草も水分不足で葉っぱが巻き始めています。
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これな~んだ? フラッシュに驚いて逃げられたアケビコノハ アシベニカギバ ツノトンボ サトキマダラヒカゲ
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探していたイチモンジセセリ やっと見付けました。 チャバネセセリ コチャバネセセリ キマダラセセリ
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アラカシの木が生えているため、その葉を幼虫が食草としているのがムラサキシジミ 飛んでいる姿は美しいが、まだ翅を開いて止まっているところは見たことがありません。 アラカシの葉 ベニシジミ ツバメシジミ ヤマトシジミ ルリシジミ ヒメジャノメ
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今年になって初めて出会うクロコノマチョウ 越冬したクロコノマチョウに出会わなかったから、もしかしたら見れないかもと思っていました。 コチャバネセセリ
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風に吹かれて、翅を閉じて止まるアゲハ キマダラカメムシの幼虫
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今年初めて見るツバメシジミ ルリシジミ ギンツバメ
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このシジミチョウの同定が難しく、記録に留めておきます。
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シジミチョウを検索して比較していると、菜園にはいろいろな種類のものがいるのに気づきました。 今までに投稿したものの中に名前が間違っているものがあります。気づいたものから訂正していきます。 今一番多く飛んでいるのがルリシジミです。 ヤマトシジミ ベニシジミ カトリヤンマ
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目の前で見ると大きいクロアゲハ このシジミチョウの同定が難しい??? 改めてUPします
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大きな黒っぽい蝶が飛び出して、クロコノマチョウだろうかと追っかけて覗いて観ると翅を開いて止まっています。 その近くにヒカゲチョウが止まっていました。翅を開いているのもヒカゲチョウでした。
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もう飛び回っているサトキマダラヒカゲ サクラの幹に止まりました。 菜園土手の裏側にサクラの木が根元の方から4本に分かれて生えています。その1本の先が道路側に張り出していたため、途中で切ったところ枯れてしまいました。 枯れた木に穴を空けたのは、コゲラかな?
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ヒサカキの葉に止まるルリシジミ ヤマトシジミとしていましたが、ルリシジミに訂正しました。 暖かくなって飛び始めました。 アラカシの葉に止まったムラサキシジミを撮ろうとシャッターを押したところ、既に遅しで飛び立っていました。 今までムラサキシジミの翅の開いたところに出会ったことがありません。
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今年初めて出会うキタテハ 風雨に耐えた様子が窺えます。 もう少し美しく撮りたかったが、デジカメが機能しなくなったようです。これでも明るく編集をしたのだが・・・ 近くの田んぼでは、カエルがげろげろ沢山の鳴き声が聞こえてきました。雨後一斉に冬ごもりから抜け出したようです。
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幼虫の食草がカタバミのヤマトシジミ 風もない暖かい日でしたが、近づいてもジッとしていました。
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タンポポの花にやって来たチャバネセセリ タンポポの花が所々で咲いています。寒くなって周りの草がしおれたり、枯れたりして背が低くなったら太陽の光を浴びて花を咲かせ、咲き終わると花茎を長く伸ばして冠毛をつけて風で遠くまで種を飛ばします。競争しない、争わない賢い生き方をするタンポポだなあと思います。
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だんだんと寒さが厳しくなって来ています。 見られる時期が5~10月と言われているヒメジャノメ1頭に出会いました。 これが最後かも。 カラスに食べられたミカン カラスが食べた木のミカンは、甘いです。
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クロコノマチョウ3頭に出会いましたが、飛び立って近くに止まってくれたのはこの1頭だけ
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畑の中で、羽ばたいていたツマグロヒョウモン どうしたぁー ぎこちなく飛び立って、直ぐに着地 飛び立つ方が無理
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すっかり蛾の姿が見られなくなりました。 黒いものが飛んで行ったところを覗くと、成虫で越冬するクロコノマチョウです。
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寒くなって陽の当たるところにやって来るキタテハチョウ 幼虫の食草はカナムグラの葉 今日届いたヤフオクで買ったデジカメで撮ってみました。遠くから撮ると画面が暗くなってしまう。まだ調整が必要です。
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セイタカアワダチソウの花から花へと級蜜するアサギマダラ 風もなく穏やかな日で、菜園に立ち寄ってくれました。 菜園では初めて出会います。
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10月に入って初めて出会ったクロコノマチョウ
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翅を開いたウラナミシジミ
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この頃よく目にするようになったウラナミシジミ ハチけるミカンが多いときは、ミカンが甘い。
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今まで翅を開いたベニシジミチョウを撮ってきましたが、閉じたままの翅も美しいことが解りました。
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翅を開いて欲しいときには開いてくれないヤマトシジミです。 翅を閉じて欲しいときには、閉じてくれないヤマトシジミです。
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また飛び始めたヒカゲチョウです。
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ミカンの葉裏に止まるヒメジャノメです。
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雑草の中を歩くと飛び立つのはキタキチョウです。いつも葉裏に止まっています。 たまたま葉表に止まってくれました。 本州では、キタキチョウでした。
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落花生の葉裏に止まるモンキチョウです。 試掘りした落花生
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夕方ねぐらで止まっているアゲハチョウです。台風6号の影響で風が強く吹いていました。
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翅を開いてほしい時には開いてくれないキマダラセセリです。
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ミカン畑の縁の一部にサンゴジュの木が植えてあります。そのサンゴジュの日陰を歩く と、足元から飛び立つのはサトキマダラヒカゲです。 サトキマダラヒカゲは、地面に止まっています。 1頭が飛び立つと次々飛び立ちます。そこで縄張りがあるのか、追い出そうと追っかけるのがヒメジャノメです。
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翅を開いてくれないムラサキシジミです。今まで一度も翅の紫色を見ていません。 幼虫の食草はアラカシで、竹藪に1本大木が生えています。
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翅の裏面に黒い筋のあるコチャバネセセリ 幼虫の食草はタケ科植物
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盛んに飛び回っているキタテハの夏型です。 翅はいつも閉じて止まっていますが、突然閉じたり開いたりしました。
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よく見るようになったヒカゲチョウです。
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よく飛び回っているヒメジャノメです。警戒心がなく近づけます。 おっ 翅を開いた!
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菜園進入路では、たくさんのタンポポの花が咲いています。 モンキチョウがタンポポの花の蜜を吸っていました。
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成虫で越冬するクロコノマチョウです。 暖かくなって姿を見せてくれました。 飛び立って止まったところを覗かないと見つけられません。
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暖かくなって冬眠から飛び出して来たキタキチョウです。 筍が生えてくるのも早いかも?
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竹藪で孟宗竹を根元から切っていると飛び出して来たのは、クロコノマチョウです。 越冬中だったのでしょう。 2月に出会うのは初めてです。
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温州ミカンに止まるチャバネセセリです。 太陽の光でミカンが温まっているのでしょう。 ミカンが色んできました。
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翅が落ち葉の色になって来たクロコノマチョウです。 足も黄色っぽい。
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めっきり蛾の飛ぶ数が少なくなってきました。 元気なのは、クロコノマチョウです。成虫で越冬します。 翅の色も濃くなってきました。
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翅をいっぱい広げたウラギンシジミのオスです。 里芋の葉に止まるクロコノマチョウ
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翅の模様がはっきりしてきたクロコノマチョウです。 成虫で越冬するというから、これからも会えるでしょう。
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風が強く吹いて揺れていましたが、翅を広げたウラギンシジミです。 メス 台風14号による風で倒れたミカンの木です。根元はカミキリムシによって、かなり穴が空けられていたようです。 倒れたミカンの木の根元で枝分かれした、倒れなかった枝の葉に止まったウラギンシジミのオスです。
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軽やかに飛んでいたクロコノマチョウです。 柿の葉っぱ サンゴジュの実 モズがキーキー鳴いていました。
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翅を広げたり、閉じたりと忙しいコチャバネセセリです。
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まん丸眼のキマダラセセリです。
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日陰で飛んでいたヒメジャノメです。 少しだけ翅を広げてくれました。
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木陰で飛び回るサトキマダラヒカゲです。
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軽やかにリズミカルに飛んでいるコミスジです。 足元近くまで来て止まってくれましたが、翅は開いたり閉じたりしていました。
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地味な色をしているクロコノマチョウです。 この季節の翅の色なのでしょうか。 菜園の水溜にホテイアオイが咲いています。 地上絵みたい
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前翅長20mmほどのイチモンジセセリです。 出会えるセセリチョウの中では、一番大きい。
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竹藪ではヒカゲチョウが飛び回っています。 クロコノマチョウかな?と近づいて行くとヒカゲチョウだと気づきます。