ハゼの幹に止まるミナミアオカメムシ(緑色白帯型) ヤサアリグモの雄
カメムシのブログ記事
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えぇっ! 此れなんだよ? 肉食系のヨコズナサシガメの幼体3匹がシロテンエダシャクと思われる蛾の体液を吸汁しています。翅の裏にもう1匹います。 竹藪の中の日が差すところで、ムラサキハナナが満開です。
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タバコガと思われる蛾を襲うヨコズナサシガメの幼体 お尻を上げているようで、どんな蛾だろうと撮ってみました。PCに取り込んでヨコズナサシガメに体液を吸汁されているのに気付きました。 このあとすぐに蛾は飛び立って行きました。 プリンターの上で撮った更新したデジカメ 当たり外れのあるデジカメですが、... 続きをみる
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葉上にじっと止まるイネカメムシ シロヘリカメムシに似ていますが、頭部の先端が割れているように見えます。 稲刈りが終わった田んぼから飛んできたのでしょうか。
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温州ミカンに止まるシロヘリクチブトカメムシ ミカンを吸汁はしていないようです。チョウやガなどの幼虫を捕まえて体液を吸う肉食性のカメムシのようです。 カメムシに吸汁されたミカン
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ホソヘリカメムシ 幼虫も成虫もマメ科植物の子実を吸汁します。十六ササゲを栽培していたときに、ホソヘリカメムシの幼虫をアリと間違えたことがあります。
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クモヘリカメムシ ミカンを吸汁します。
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体長8mmほどの小さなヒメジュウジナガカメムシ ガガイモの葉に集団でいることがあります。
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初めて見る綺麗なカメムシの幼虫です。成虫になったらどんな姿だろうと思いながら撮りました。 オオクモヘリカメムシの幼虫で、翅が生えれば5令のようです。成虫に出会えるかな?
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体長10mmほどの小さなカメムシです。ハリカメムシ、ホソハリカメムシ、ヒメハリカメムシがいます。その特定の決め手になるものが乏しい。左右の針を結ぶ線から頭部手前までの間の長さが上から見て短いことでホソハリカメムシとしました。
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たまに出会う1対の黒点のあるホシハラビロヘリカメムシです。 体長12mmほど
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初めて見るカメムシに出会ったと思い、調べてみればキマダラカメムシの幼虫でした。 キマダラカメムシの成虫
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エノキの幹に止まっていたキマダラカメムシです。いつもこのエノキの幹で吸汁しています。
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エンドウ、インゲン、ダイズなどを食害するホソヘリカメムシです。 成虫も幼虫も茎葉や豆に長い口針を突き刺して汁液を吸います。
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クズの葉を好むホシハラビロヘリカメムシです。 菜園周辺ではクズが繫茂しています。 体長13mmほど
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稲の害虫といわれるクモヘリカメムシです。 稲科の植物を好んで吸汁しますが、ミカンも吸汁します。 ミカンは、今のところ順調です。
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体長8mmほどの小さなカメムシです。 ハリカメムシか、それともヒメハリカメムシかどちらもよく似ていますが、体長が ハリカメムシ 体長10~12mm ヒメハリカメムシ 体長7~8mm で、ヒメハリカメムシとしました。 2023年8月8日撮影
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温州ミカンの幼果に止まっていた、やや大きめのカメムシです。名前がわかりませんでしたが、ミナミトゲヘリカメムシと判明しました。 南方系の種で温暖化の影響で北上しつつあるそうです。 ミカンの果実を食害することもあるようです。 今年はミカンに消毒しているので、ミカンサビダニは今のところ発生していないよう... 続きをみる
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ウスイロオオエダシャク蛾に近づいてきたヨコヅナサシガメです。 襲うだろうかと観ていたが、素通りしました。
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竹藪の枯れ木に止まるセアカツノカメムシです。