チヂミザサに止まって、風に吹かれて揺れていたマダラエグリバです。 幼虫は、アオツヅラフジの葉を食べます。 前翅長12mmほど
蛾のブログ記事
蛾(ムラゴンブログ全体)-
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真っ白に見えた蛾です。PCに取り込んで画像を見れば、翅に模様が入っていました。 キナミシロヒメシャクのようです。 前翅長13mmほど
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翅にギザギザ模様がよく表れているハナオイアツバです。 菜園でたびたび出会いますが、幼虫の食草は分かってないようです。 前翅長14mmほど
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どこに止まるだろうと見ていたら、近づいてきて目の前に止まってくれたホシヒメホウジャクです。 幼虫は、ヘクソカズラの葉を食べます。 前翅長18mmほど ミカンの木に絡んで、花が咲いているヘクソカズラ
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翅の青色が濃くなったナミスジコアオシャクです。 例年に比べて、アオシャクに出会う数が少ないようです。ミカンに消毒した影響かと気になります。 前翅長10mmほど
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真っ白なモンシロドクガです。 幼虫は、サクラ、ウメ、クリ、クワの葉を食べます。すべて菜園周辺にあります。 前翅長14mmほど
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頭を下にして止まっていたヒメクルマコヤガです。 幼虫は、毒をもつイネ科植物の麦角菌というカビの一種を食べているという。 前翅長9mmほど
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葉裏に止まったクワノメイガです。 幼虫は、クワの葉を食べます。 前翅長10mmほど 逆光でフラシュで撮りました。
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翅の模様が複雑なムラサキツマキリヨトウです。
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前翅長14mmほどのキシタアツバです。 幼虫は、ヤブマオを食べます。
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里芋の葉裏に止まったウスイロキンノメイガです。 この蛾の名前をウスイロキンノメイガとしたのは、幼虫の食草がクズであるからで、クズは菜園土手にはびこっています。 前翅長12mmほど。初見です。
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竹藪で出会ったノコメセダカヨトウです。 今までは梅雨時の雨後の晴れた日に会うことが多かったです。8月は初めて。 前翅長25mmほど 6月に会うノコメセダカヨトウの翅の色合いは目の覚めるような色をしていますが、8月では落ち葉の色に溶け込んでいます。 雨後では、キノコが生え出します。
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葉表に止まったちっちゃな蛾キアヤヒメノメイガです。 前翅長5mmほど
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土手や竹藪の中にセンダンの木が生えているため、よく出会うフトスジエダシャクです。 幼虫は、センダンの葉を食べます。 前翅長14mmほど
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ヒサカキの幹に止まったウスミドリナミシャクです。 幼虫は、イヌマキの葉を食べます。
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土手に生えているワラビの葉裏に止まったゴマダラキコケガです。 前翅長13mmほど
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2018年6月にこの蛾に会って以来、2度目です。 当時はまだ分類学者により調査が進められているとのことでした。 前翅長9mmほど
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ササの葉に止まるクサシロキヨトウです。 幼虫は、イネ、トウモロコシの葉を食べます。 前翅長18mmほど。
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里芋の茎に止まっていたキスジツマキリヨトウです。ムラサキツマキリヨトウと間違えるところでした。 キスジツマキリヨトウは、腎状紋の下に白い紋があることで区別されるそうです。 前翅長13mmほど。 幼虫は、イノモトソウ、タチシノブ、イワヒメワラビの葉を食べるようです。菜園周辺を調べてみます。 ムラサキ... 続きをみる
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小さな蛾ですが、撮りやすい位置に止まってくれたモンキシロノメイガです。 翅に丸い紋があるのは、初めて出会います。 前翅長8mmほど。 幼虫は、イヌビワ、アコウの実を食べるそうです。
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名前がわからず、検索比較して似ている蛾にたどり着いたのは、ヒメサビスジヨトウです。 前翅長14mmほど。初見です。 幼虫は、タンポポ、ヨモギ、スイバ、クサギの葉を食べます。菜園周辺に生えています。
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サンゴジュの木の根元に止まったハナオイアツバです。 幼虫の食餌植物は不明のようです。 サンゴジュの木は、ミカンの木の防風林となっています。
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枯葉に擬態しているようなヒメエグリバです。 幼虫は、アオツヅラフジの葉を食べます。 前翅長18mmほど。
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今年は、出会う数が少ないナミスジコアオシャクです。 幼虫は、クリ、ノイバラ、ネムノキ、チャノキ、ウコギの葉を食べます。菜園土手には、至る所にノイバラが生えているので、もっと会えても良さそうです。 前翅長10mmほど。
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キムジノメイガとしていましたが、シナチクノメイガに訂正します。 縁毛が翅頂部だけ濃色となっていることからシナチクノメイガとしました。 前翅長15mmほど。 5月に撮ったキムジノメイガ
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アオツヅラフジの葉に止まる前翅長10mmほどの蛾ウスマダラマドガです。 幼虫は、ハゼノキの葉を食べます。
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チヂミザサの葉上に止まる前翅長5mmほどの小さな蛾ネズミエグリキバガです。 幼虫は、広食性でいろいろな葉を食べるようですが、成虫に出会うのは少ない。
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前翅長9mmほどの小さな蛾オオシラナミアツバです。 幼虫は、枯葉を食べます。
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前翅長10mmほどのタケアツバです。 幼虫は、孟宗竹、マダケ、ハチク、メダケの葉を食べます。菜園では孟宗竹の藪ですが、この蛾に出会うのは多くはありません。
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前翅長14mmほどの蛾です。名前をオオアカマエアツバとしましたが、似た蛾にニセオオアカマエアツバがいます。 幼虫は、どちらも枯葉を食べます。 ヒメネジロコヤガ
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下草の地面に近い葉裏に止まったクロハグルマエダシャクです。 前翅長13mmほど。 幼虫は、クロガネモチ、イヌツゲ、モチノキの葉を食べます。
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前翅長8mmほどの小さな蛾です。 マダラマドガか?、ヒメマダラマドガか?同定が難しいところですが、マダラマドガとしました。ヒメマダラマドガかもしれません。 幼虫がどちらもアラカシの葉っぱを食べます。
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前翅長10mmほどの小さな蛾ヒメシロテンヤガです。 幼虫は、イノコズチの葉を食べます。 チズモンアオシャク ミカンの葉っぱの先に止まったトビイロトラガ
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昼行性のカノコガです。 幼虫は、ツメクサ、スギナ、スイバ、ギシギシ、タンポポなどの葉を食べます。
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里芋の芽が伸びだしたころ、幼虫がすっかり葉っぱを食い荒らしたセスジスズメです。 里芋とセスジスズメの幼虫
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いつも葉裏に止まるヒメウコンエダシャクです。 正面から撮りました。 腹部側から撮りました。
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センダンの幹に止まったクワエダシャクです。 前翅長18mmほど。 幼虫は、クワの葉を食べます。
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枯れ木に止まるシモフリスズメです。
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前翅長10mmほどの小さな蛾シロズアツバです。 幼虫はマルバウツギの枯葉、シイの枯葉、クズの葉を食べますが、菜園ではクズでしょう。 今までオスばかりと出会っていましたが、メスのヒメウコンエダシャクです。
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ハゼノキの幹に止まったマエジロアツバです。 前翅長12mmほど。 幼虫は、カワラタケを食べます。ミカンの木の根元にくっついているものがあります。 横から見ると反り返っています。
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ササに止まって風で揺れていたトビイロトラガです。 幼虫は、ツタ、ヤブカラシ、ブドウの葉を食べます。
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大きな蛾で、飛んでいると橙色が目立ってアケビコノハだとわかります。 幼虫はアケビの葉を食べますが、菜園土手に生えているアオツヅラフジの葉を食べていたのを見たことがあります。
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アオシャクに出会うと涼しさを感じます。 ヒメウスアオシャクのようです。 前翅長10mmほど。
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枯葉に擬態しているといわれているアカエグリバです。 ヒメウコンエダシャク
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翅の一部をかじられたセスジナミシャクです。 葉表に止まる蛾は狙われやすいのでしょう。 襲ったのはトカゲかな? 姿を見せなかった年もありましたが、今年は度々出会えるミナミクロホシフタオ
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ササの葉先に止まるアヤナミツマキリヨトウです。 前翅長14mmほどです。 初見の蛾で名前がわかりませんでしたが、ryoiさんからアヤナミツマキリヨトウと教えていただきました。 有り難うございます。 幼虫はワラビの葉を食べるようです。ワラビは耕作地まではびこって来ています。 今までのカメラは、撮って... 続きをみる
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ヒサカキの葉に止まった前翅長9mmほどの蛾モンキコヤガです。 この蛾の名前がわからず、新・蛾像掲示板で尋ねたところGatorinさんからモンキコヤガと教えていただきました。有り難うございました。
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葉裏に止まった前翅長10mmほどの蛾モンキクロノメイガです。 このモンキクロノメイガの名前を検索中に6月25日に撮影した蛾の名前がモンキノメイガと分かりました。 前翅長10mmほどのモンキノメイガ
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ヒサカキの枝に止まる前翅長10mmほどの蛾アカウスグロノメイガです。 似た蛾にシロテンウスグロノメイガ、ヒメアカウスグロノメイガがいますが、後翅に皴があるのと腹が細長いことからアカウスグロノメイガの雄としました。
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前足を直角に立てて止まる前翅長10mmほどの蛾クロスカシトガリノメイガです。 似た蛾にスカシトガリノメイガがいますが、どちらも幼虫は、エノキの葉を食べるようです。 後翅よりも前翅が淡い黒褐色を帯びていることからクロスカシトガリノメイガとしました。
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前翅長10mmほどの蛾ソトウスグロアツバです。 ミナミクロホシフタオ ウラベニエダシャク
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前翅長9mmほどの小さな蛾アヤナミノメイガです。 いつも葉裏に止まります。
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前翅長10mmほどの蛾でウスオビキノメイガとしましたが、いろいろwebで検索してみると 翅を少し閉じている姿が多くみられます。今までに出会ったこの蛾の姿は全て翅をまっすぐ横に広げています。
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前翅長10mmほどの蛾ヒメトガリノメイガです。 前翅長7mmほどの蛾エグリノメイガです。
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ヒサカキの込み入った枝の葉裏に止まったチズモンアオシャクです。 幼虫は、ガガイモの葉を食べます。 一部葉っぱの影が写ってしまいました。 ミカンの幹に止まったヒメマダラエダシャク アラカシの幹に止まったヨモギエダシャク オオモモブトスカシバ
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ヒサカキの葉に止まった前翅長10mmほどの蛾ナミスジコアオシャクです。 幼虫は、クリ、ノイバラ、ネムノキなどの葉を食べます。 前翅長9mmほどのシロマダラノメイガ 小さな蛾アヤナミノメイガ 菊芋の葉に止まる蛾オオモモブトスカシバ
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ホバリングしていて目の前の葉っぱに止まったオオモモブトスカシバです。 昼行性の蛾です。 飛び立って別の葉に止まった。 チャハマキの雄
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前翅長13mmほどのマダラエグリバです。 前翅長7mmほどのシロアヤヒメノメイガ
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キハラゴマダラヒトリと似た蛾にアカハラゴマダラヒトリがいます。 腹部背面と前脚の付け根の色が黄色か赤色かで見分けが付きますが、なかなかその判る姿を見せてくれません。 見える位置から撮りました。 チャハマキの雌 前翅長14mmほどのフタテンヒメヨトウ
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名前がシラフクチバと分かりました。 前翅長22mmほど。 初見です。 幼虫は、ノイバラ、アラカシの葉を食べます。どちらも菜園土手に生えています。
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きれいな蛾ヨツメアオシャクに出会いました。アオシャクに出会うと涼しさを感じます。 前翅長13mmほど。 初見です。 幼虫は、ヨモギ、キクの葉を食べます。 孟宗竹に止まったトサカフトメイガ 反っています
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この蛾の名前がわかりませんでしたが、ヨモギコヤガとしました。 前翅長11mmほど。 幼虫はヨモギの葉を食べます。菜園土手の所どころに生えていますが、この蛾に出会うのは初めてでした。
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葉表に止まるから見つけやすいフタテンオエダシャクです。 幼虫はネムノキの葉を食べるようですが、菜園敷地内では見当たりません。 前翅長13mmほど。 体長10mmほどの小さな蛾ムナブトヒメスカシバ 初めて出会う蛾シラフクチバです。 前翅長22mmほど。 白い虫には気付きませんでしたが、動いています... 続きをみる
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蜂に擬態しているといわれる蛾ヒメアトスカシバです。 幼虫は、ヘクソカズラの葉を食べます。 腹部の先に扇のような飾りがあるのが雄、少し太目が雌
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葉裏に止まったヨツボシノメイガです。 前翅長18mmほど。 前翅長20mmほどのキノカワガ 菊芋の葉に止まるナカジロシタバ ミナミクロホシフタオ 撮り損ねて 飛び立ったシロスジトモエ
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ビワの木の下に生えているフキの葉に止まるキイロスズメです。 幼虫は、ヤマノイモの葉を食べます。
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飛び立って茂みに止まったホソオビアシブトクチバです。 昼行性なのかな? ゴマダラキコケガ ヨモギコヤガ 前翅長11mmほど
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昨年ナスの葉に3匹のクロメンガタスズメの幼虫がいましたが、その3匹の成虫にすべて会うことができました。 昨年と同じ場所に接ぎ木苗でナスが4本植えてあります。 そのすぐ傍に3頭目のクロメンガタスズメが止まっていました。
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ミカンの葉裏に止まったシロジマエダシャクです。 前翅長20mmほど。 初見です。 幼虫は、モチノキの葉を食べます。 菜園土手にはモチノキの大木があります。
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葉裏に止まった小さな蛾を撮ってみるとニジュウシトリバガでした。 「二十四本の鳥の羽が付いている蛾」という意味だそうです。
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初めて見るオビガです。 葉っぱに止まるオビガですが、風に吹かれて揺れに揺れていました。 前翅長30mmほど。 チヂミザサに止まるトサカフトメイガ ナミガタシロナミシャク
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前翅長10mmほどの小さな蛾スジモンコヤガです。 頭部の上の飾りの役割は何だろう。 前翅長10mmほどの小さな蛾ヒメネジロコヤガです。 前翅長10mmほどの蛾 ナミスジコアオシャク
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珍しい蛾に出会いました。 サンゴジュの脇の雑草の葉にぶら下がっていたのは、ギンスジオオマドガです。 見つけたときは、セイタカアワダチソウの葉先に腹部を見せて止まっていました。 初見です。 葉裏に止まったフタホシシロエダシャクです。 前翅長12mmほど。初見です。
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ミカンの木の側にヒノキが1本生えています。そのヒノキの幹に止まるクロクモエダシャクです。 クロクモエダシャク蛾を撮っていると、目の前のミカンの木にツマトビキエダシャクが止まりました。 竹藪に生えているヒメオオギスイセンの葉に止まったトサカフトメイガです。 カノコガが出現していました。
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翅が風にあおられて、ひらひらしていたクワエダシャクです。 幼虫はクワを食べます。
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葉裏に止まったナミガタシロナミシャクです。いつも反り返って止まります。 今年二頭目のクロメンガタスズメです。一頭目と同じ場所で止まっていました。 ホタルガ
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温州ミカン畑の下草を草払機で刈っていると、羽ばたいているキクキンウワバがいました。 飛び立とうとしています。 飛び立って、ミカンの葉に止まりました。 出会う数が増えてきたギンツバメ 葉裏に止まることが多いキエダシャク クワの葉裏で揺れていました。これ判る方教えてください。
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数頭に出会った大型の蛾ウスキツバメエダシャクです。 幼虫は、エノキ、クヌギなどを食べます。菜園土手に生えています。 孟宗竹の上の方に止まりました。 セスジナミシャク ワタノメイガ ナカジロシタバ
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シロヒシモンコヤガ(白菱紋小夜蛾) 前翅長14mmほど。初見です。 幼虫は、ササ類、メダケを食べる。
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セスジナミシャク(背条波尺蛾) ナミガタエダシャク クロスカシトガリノメイガ
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ウンモンオオシロヒメシャク(雲紋大白姫尺蛾) 前翅長14mmほど 4月に撮った蛾です。 シロエグリツトガが逆光で暗くなってしまったと思っていましたが、拡大してみるとこの色の蛾のようです。名前はわかりません。 前翅長5mmほど
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毎年会いたいと思う蛾ウスイロオオエダシャクです。 枯れた立木の根元の方に止まっていました。幼虫はいろいろ食べますが、菜園では土手の雑木に絡まっているツルウメモドキのようです。 横にしました 毎年出現するギンツバメ コアヤシャク
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オオウンモンクチバ ヒメハガタヨトウ また出会った未同定種のニセマイコガ科の蛾 前翅長5mmほどで拡大しました。
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緑色が現れていなければ、ヨモギエダシャクだと思ってスルーしていたところです。羽化した直後は緑色があらわれている蛾ヒロバウスアオエダシャクです。 前翅長20mmほど。初見です。 キムジノメイガ 前翅長16mmほど
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前翅長10mmほどの小さな蛾ヒメオビコヤガです。 初見です。 枯れ木に止まる蛾シマケンモンです。 前翅長20mmほど。初見です。 毎年出会うワタノメイガです。 小さな蛾ですが、ヒゲは長いカクバネヒゲナガキバガです。
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今年のタケノコから成長した孟宗竹に止まった蛾ツマキナカジロナミシャクです。 前翅長15mmほど。 竹藪では、竹の皮が剝がれ落ちています。 竹の皮を使って版画をするときのバレンを造った記憶があります。 梅雨時に出現するキエダシャクです。二日間も雨が降り続いたからかな? コホソスジハマキでしょうか? ... 続きをみる
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前翅長11mmほどの小さな蛾ウラベニエダシャクです。 今年はよく会うアカテンクチバです。やや大型の蛾だから、つい撮ってしまいます。
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ハゼの幹に止まるナミガタエダシャクです。 前翅長20mmほどで、この蛾の幼虫の食餌植物は、この菜園で該当するものにコナラ、ウメ、エノキがあります。 回転しました。 地面に止まったチャハマキ ミナミクロホシフタオ もう出現していたナカモンツトガ この蛾は? 名前がわかりません。
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羽化した直後でしょうか。綺麗に撮れたタイワンキシタアツバです。 前翅長15mmほどの大きさで、幼虫の食餌植物はヤブマオです。 アラカシの幹に止まっていました。この蛾の名前がわからず、新・蛾像掲示板で検索してみたところ尋ねられた方がいて、蛾の名前はネモンシロフコヤガか、ウスシロフコヤガだそうです。ウ... 続きをみる
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前翅長10mmほどの小さな蛾フタスジシマメイガです。 ウンモンクチバが出現していました。 黒く見えましたが、ナカジロシタバでしょうか。前翅長20mmほど
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珍しい蛾に会いました。 アラカシの木に止まるクロオビシロフタオです。 この蛾の幼虫の食餌植物は、ガマズミ、オオカメノキです。菜園周辺では見たことがない。 チャオビヨトウが出現していました。この蛾の幼虫の食餌植物はカナムグラで菜園土手に はびこっています。前翅長14mmほど。
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前翅長10mmほどの小さな蛾カシノシマメイガ(菓子縞螟蛾)です。 この蛾の幼虫は、貯穀、菓子、干菓などを食べます。菜園近くには、養鶏場と養豚場が あります。その餌場から飛んで来たのかな?
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よく見るようになったナニセノメイガです。 この蛾の幼虫の食草は、キャベツ、ダイコン、コマツナ、ハツカダイコンなど。 菜園土手には、大きなエノキの木が生えています。その近くに穴が開いているのは、野犬が堀った巣穴です。 よく掘ったもんだ。雨がしのげます。
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前翅長10㎜ほどの小さな蛾クロモンキノメイガです。 この蛾の幼虫の食草は、キャベツ、レタス、ダイコン、パセリ、ダイズ、インゲンマメ、アズキ、ササゲなどの多くの農作物を食べます。
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竹藪の中の枯れ木に止まるシロシタヨトウです。 前翅長20㎜ほど。 この蛾の幼虫の食餌植物は多食性でアズキ、ダイズ、ニンジン、ゴボウ、ソバ、キャベツ等。
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イチジクの葉に止まったヒメウコンエダシャクです。 色といい、形といい好きな蛾です。 エノキの幹に止まっていました。ヨモギエダシャクでしょうか。 前翅長24mmほど。
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「内横線がほぼ垂直にまっすぐ」で、ウスキミスジアツバとしました。 ヤガ科クルマアツバ亜科 今菜園土手で一番よく出会うテンクロアツバです。幼虫の食餌植物がササ類。 ヤガ科テンクロアツバ類
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今年も出現してくれたミナミクロホシフタオです。この蛾の幼虫の食餌植物がサンゴジュで、ミカンの木の防風林となっています。 ノイバラの葉っぱに止まったパラシロヒメハマキです。この蛾の幼虫の食餌植物がノイバラです。 クロハネシロヒゲナガの飛ぶ季節となりました。