肌寒さを感ずるようになり、出会う生き物たちも少なくなりました。
日光浴するホソヒラタアブ
オオハナアブ
ヤマトシジミ
鳥、昆虫、虫などが野菜の生長に関わっています。家庭菜園に飛んで来たり、棲み着いていたり、また生まれたりしているその生き物たちを記録しています。
肌寒さを感ずるようになり、出会う生き物たちも少なくなりました。
日光浴するホソヒラタアブ
オオハナアブ
ヤマトシジミ
クズの葉っぱに止まるヨツモンマエジロアオシャク
出現月が6~10月となっています。きっと寒さに耐えているのでしょう。
幼虫の食餌植物はイヌマキ、ヤマモモ、ヤマハギ、マルバハギ、アカメガシワ
前翅長11mmほど
ミカンに止まるイチモンジセセリ
翅を開いて日光浴しているものが多い
温まったミカンに止まるキゴシハナアブ
クワの柄に止まるアキアカネ
ミカンの葉上のムラサキツバメ
翅の模様がムラサキシジミに似ていますが、大きさがムラサキシジミよりひと回り大きく、
それに尾状突起があります。 検索して見れば初見のムラサキツバメ(チョウ目シジミチョ
ウ科)でした。
尾状突起を常に動かしています。