きれいな翅の色をしているアカマダラメイガです。 幼虫の食草はメドハギ、シロツメグサ、ミヤコグサ。 シロツメグサなら菜園通路に生えています。 前翅長10mmほど
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やや大きめの白っぽい蛾が飛んで、止まったところを覗くとウスキシャチホコでした。 幼虫の食草はススキ、ササ類。 前翅長20mmほど ミカンの葉に止まったキイロスズメ
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飛び始めた蛾ヒロオビトンボエダシャクです。 幼虫の食草はツルウメモドキ。 菜園土手に生えています。 時には大発生することもあります。今年は? ミカンの防風林のサンゴジュの花に級蜜にやって来ます。今年はまだ蕾のようです。
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フキの葉上に止まったヒメハナダカノメイガです。 前翅長8mmほど
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追っかけて、追っかけて撮ったオオウンモンクチバです。 幼虫の食草は、土手にはびこるクズなど。 竹藪には、キジの雌雄
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セイタカアワタチソウの葉上に止まっていたフタナミトビヒメシャクです。 久しぶりに会いました。 前翅長11mmほど
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同定が難しい蛾に出会いました。このブログでもフシキアツバとしたり、トビスジアツバとしたりと同定に迷っている様子です。 枯れ木のセンダンの幹に止まっていたトビスジアツバです。黄色味がほとんどないで判断。 前翅長11mmほど
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エノキの幹に止まるナシケンモンです。 前翅長17mmほど
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成虫で越冬するクロコノマチョウです。 暖かくなって姿を見せてくれました。 飛び立って止まったところを覗かないと見つけられません。
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耕しているところをジッと見つめるモズです。 動くものがいれば素早くくわえて行きます。 スコップの柄に止まりました。
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翅の模様がはっきりしてきたクロコノマチョウです。 成虫で越冬するというから、これからも会えるでしょう。
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大きなアブがミカンの葉に止まっているなと思って撮ったヨコジマオオヒラタアブです。
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風が強く吹いて揺れていましたが、翅を広げたウラギンシジミです。 メス 台風14号による風で倒れたミカンの木です。根元はカミキリムシによって、かなり穴が空けられていたようです。 倒れたミカンの木の根元で枝分かれした、倒れなかった枝の葉に止まったウラギンシジミのオスです。
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また出会ったこのハゴロモは、名前があるのかな?
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9月に出会うとは珍しいコアヤシャクです。 買った自動式草刈機がブルーシートをかぶせて畑に置いてあります。 そのブルーシートに止まっていました。
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クズの葉を好むホシハラビロヘリカメムシです。 菜園周辺ではクズが繫茂しています。 体長13mmほど
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飛び立って止まったところを覗くとツマジロエダシャクでした。 幼虫は、クスノキの葉を食べます。 前翅長18mmほど
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葉裏に止まったツゲノメイガです。 撮りづらく近づくと逃げられました。
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大きく風に吹かれて揺れていたマエキノメイガです。 幼虫は、イノコズチの葉を食べます。 前翅長11mmほど 不明蛾
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木の幹に止まったクロベッコウハナアブです。 幼虫は、ハチ類の巣に寄生して幼虫や蛹を食べるそうです。
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チヂミザサに止まって、風に吹かれて揺れていたマダラエグリバです。 幼虫は、アオツヅラフジの葉を食べます。 前翅長12mmほど
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真っ白に見えた蛾です。PCに取り込んで画像を見れば、翅に模様が入っていました。 キナミシロヒメシャクのようです。 前翅長13mmほど
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翅にギザギザ模様がよく表れているハナオイアツバです。 菜園でたびたび出会いますが、幼虫の食草は分かってないようです。 前翅長14mmほど
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翅の模様が複雑なムラサキツマキリヨトウです。
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イネの葉を食べるコバネイナゴです。 これから稲刈りが始まると菜園にコバネイナゴが増えてきます。
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ヒサカキの幹に止まったウスミドリナミシャクです。 幼虫は、イヌマキの葉を食べます。
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よく飛んでいるショウリョウバッタです。
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アオツヅラフジの葉上にサトクダマキモドキが止まっていました。
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昼行性のカノコガです。 幼虫は、ツメクサ、スギナ、スイバ、ギシギシ、タンポポなどの葉を食べます。
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木陰で飛び回るサトキマダラヒカゲです。
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大きな蛾で、飛んでいると橙色が目立ってアケビコノハだとわかります。 幼虫はアケビの葉を食べますが、菜園土手に生えているアオツヅラフジの葉を食べていたのを見たことがあります。
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アオシャクに出会うと涼しさを感じます。 ヒメウスアオシャクのようです。 前翅長10mmほど。
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地味な色をしているクロコノマチョウです。 この季節の翅の色なのでしょうか。 菜園の水溜にホテイアオイが咲いています。 地上絵みたい
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ヒサカキの枝に止まる前翅長10mmほどの蛾アカウスグロノメイガです。 似た蛾にシロテンウスグロノメイガ、ヒメアカウスグロノメイガがいますが、後翅に皴があるのと腹が細長いことからアカウスグロノメイガの雄としました。
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前翅長20mmほどのイチモンジセセリです。 出会えるセセリチョウの中では、一番大きい。
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前翅長9mmほどの小さな蛾アヤナミノメイガです。 いつも葉裏に止まります。
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前翅長10mmほどの蛾でウスオビキノメイガとしましたが、いろいろwebで検索してみると 翅を少し閉じている姿が多くみられます。今までに出会ったこの蛾の姿は全て翅をまっすぐ横に広げています。
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竹藪では、カトリヤンマが飛び交う季節になりました。 身近な低いところに止まっています。 ヒサカキの枝に止まりました。 梅雨が明けても、セミが鳴かないとか二ユースになっています。 確かに鳴いていない。
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トビスジアツバ(ヤガ科クルマアツバ亜科) この種の蛾に出会うと、同じような模様の蛾がいるため同定に難儀します。 「暗色帯が目立つ」ことから、トビスジアツバとしました。
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前翅長8mmほどの小さな蛾フタテンアツバ(ヤガ科テンクロアツバ亜科)です。 この蛾の幼虫の食餌植物はチヂミザサ。ミカンの木の下に生えています。
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ヒサカキの花が咲く頃に出現するソトシロオビナミシャク アラカシの幹に止まっていました。 幼虫の食餌植物は、菜園ではヒサカキ 前翅長13mmほど 満開のヒサカキの花 菜園土手の雑木の枝に止まるヒヨドリ 筍が見つけやすいように、ササを刈ったところに降りたヒヨドリ
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日当たりの良いところに生えている孟宗竹に這っていたヤサアリグモの雌 いつも出現し始めるのは雌です。 体長8mmほど 以下同一個体 畑への進入路の一番奥の駐車場にやって来たキジの雄
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今年になって初めての投稿となる蛾のオオトビモンアツバ(ヤガ科アツバ亜科) アラカシの幹に止まっていました。 幼虫の食餌植物はイラクサ科カラムシ 出現月は3月、7~10月 前翅長12mmほど 孟宗竹でヤサアリグモの雌が何やら捕食していました。 ヒサカキの花 ソラマメの花
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活動しているベニシジミ 寒くなってきたから翅を開いて日光浴です。 幼虫の食餌植物はスイバ、ギシギシ クロコノマチョウ アキアカネ
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日中は暖かい日でしたが、夕方から急に寒くなって来ました。 クズの葉に止まるホシホウジャク 幼虫の食餌植物はヘクソカズラ クロコノマチョウ アキアカネ
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アカメガシワの葉上で、翅づくろいしている小さな蜂です。足が白く見えたから珍しいと思って撮りました。 検索して見れば、キアシブトコバチのようです。 幼虫は、チョウやガの蛹に寄生するそうです。 体長6mmほど コブドウトリバ ホソヒラタアブ
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土手に生えている自然薯の葉に止まるブドウトリバ 幼虫の食餌植物はブドウ、ノブドウなど 前翅長5mmほど ウスミドリナミシャク オオキノメイガ ナミテンアツバ♀ ♂ 草を取り終えたニンニク畑
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ミカンの木の防風林となっているサンゴジュの幹に止まるアシベニカギバ 幼虫の食餌植物はサンゴジュの葉 前翅長19mmほど ミカンの葉っぱに止まるウラギンシジミ♀ ヒメホシカメムシ 畑に接している道路で日光浴のツマグロヒョウモン♂ ニンニクの畝の周りの草取りをしていると汗ばんで来ました。
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肌寒さを感ずるようになり、出会う生き物たちも少なくなりました。 日光浴するホソヒラタアブ オオハナアブ ヤマトシジミ
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クズの葉っぱに止まるヨツモンマエジロアオシャク 出現月が6~10月となっています。きっと寒さに耐えているのでしょう。 幼虫の食餌植物はイヌマキ、ヤマモモ、ヤマハギ、マルバハギ、アカメガシワ 前翅長11mmほど ミカンに止まるイチモンジセセリ 翅を開いて日光浴しているものが多い 温まったミカンに止ま... 続きをみる
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ミカンの葉上のムラサキツバメ 翅の模様がムラサキシジミに似ていますが、大きさがムラサキシジミよりひと回り大きく、 それに尾状突起があります。 検索して見れば初見のムラサキツバメ(チョウ目シジミチョ ウ科)でした。 尾状突起を常に動かしています。
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今年になって初めて出会うハラビロカマキリ 今日から11月です。午後2時頃から雨が降り出しました。 クロコノマチョウ
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成虫で越冬するナミテンアツバ 幼虫の食餌植物はヌスビトハギ 前翅長15mmほど 円形の黒色紋の♂ 黒色紋が消えた♀ ♀ ♂ フラッシュで撮ると青色が現れます ♂ ウラナミシジミ
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アカメガシワの葉に止まっていたシロテンアカマダラヒメハマキ(ハマキガ科ヒメハマキガ亜科) この蛾の名前が判らなかったため、「新・蛾像掲示板」で尋ねたところ、シロテンアカマダラヒメハマキとnabe様から教えて頂きました。ありがとうございます。 南方系の種で温暖化に伴い、急速に北上を続けているようで、... 続きをみる
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白化したイチジョウヒメハマキ 幼虫の食餌植物は不明 前翅長9mmほど 2021年11月2日撮影のイチジョウヒメハマキ シラホシトリバ もう1頭 オオハナアブ ベニシジミ
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込み合った落花生の葉っぱの中から出て来たオオバコヤガ 幼虫の食餌植物はエゾノギシギシ、イヌタデなど 前翅長22mmほど もう1頭 コブドウトリバ 前翅長6mmほど チャノコカクモンハマキ ムネアカキバネサルハムシ 体長3mmほど クロコノマチョウ
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いつまで出会えるかな? ヒメジャノメ クロコノマチョウ 蛾にすっかり出会わなくなって来ました。 センダンヒメハマキ ワタヘリクロノメイガ ハシボソガラスかな? チョウ
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農作物を食い荒らす大量発生のハスモンヨトウ 幼虫の食餌植物は広食性で野菜や果物 前翅長18mmほど 幼虫がピーマンやナスに穴を開けたオオタバコガ ナミテンアツバ オオウンモンクチバ クロコノマチョウ マツムシ 初めて出会ったカツオゾウムシ(ゾウムシ科) 体長10mmほど ニホンアマガエル
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菜園内通路にやって来たダイサギ 子供の頃からシラサギと言っていましたが、検索して見れば、ダイサギ、チュウサギ、コサギといるようです。 口角が目の位置より後ろにあるからダイサギとしました。 バッタを捕まえたようです。 今度はトカゲを捕まえたようです。 マメノメイガ シラホシトリバ ベニシジミ
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野菜の害虫といわれるナニセノメイガ 幼虫の食餌植物はアブラナ科の植物 前翅長14mmほど コテングアツバ コウモリガ ナツアカネ アキアカネ
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驚いて飛び立って止まったところが地面のヒメウスアオシャク 幼虫の食餌植物はカラマツ、クマシデ、アラカシなど 前翅長10mmほど クロスカシトガリノメイガ ヒメクルマコヤガ 盛んに咲いているホシアサガオ
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小さいが目立つセンダンヒメハマキ 幼虫の食餌植物はセンダン 前翅長7mmほど 大薯の葉に止まるワタヘリクロノメイガ ウラナミシジミ ツユムシ
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久しぶりに見るセンダンキバガ 幼虫の食餌植物はセンダン 前翅長12mmほど ホシコヤガ 前翅長10mmほど オオウンモンクチバ アメバチの一種
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クズの葉上のイモキバガ 幼虫の食餌植物はサツマイモ、ヒルガオ。 サツマイモの葉を食害する害虫のようです。 前翅長9mmほど ホソオビアシブトクチバ クロコノマチョウ ウラギンシジミ 温州ミカン
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ワラビの葉に止まっていたタバコガ 幼虫の食餌植物はピーマン、ナスなどのナス科植物 畑のナスは丸坊主、ピーマンは穴だらけ 今年は大発生のようです。 前翅長18mmほど 尾端をグル、グル動かすワタヘリクロノメイガ カトリヤンマ
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いつも葉裏に止まるマメノメイガ 幼虫の食餌植物はインゲン、ダイズなど 前翅長12mmほど 翅を食われたホソオビアシブトクチバ タイワンウスキノメイガ キハラゴマダラヒトリ ニンニクを植え付け、マルチが飛ばないようにノリ網を被せました。 ノリ網に止まったウラギンシジミ ニンニクの植え付け完了の様子
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イネの葉を食害する害虫といわれるコブノメイガ 梅雨の時期の下層ジェット気流に乗って日本に飛来。そのため海外飛来性害虫と呼ばれているそうです。 幼虫の食餌植物はイネ、アワ、エノコログサ、ヒエ、ジュズダマなど 前翅長9mmほど クロコノマチョウ センダンの実 エノキの実 クズの実
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葉裏に止まるタイワンウスキノメイガ 幼虫の食餌植物はポプラ 菜園には無い。 前翅長15mmほど オオウンモンクチバ ナカグロクチバ ウスミドリナミシャク ベニシジミ
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葉裏に止まったマエアカスカシノメイガ 幼虫の食餌植物はネズミモチ、キンモクセイ、イボタノキなど 前翅長14mmほど クワノメイガ ヒメシロテンヤガ ヒカゲチョウ
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止まったところを覗いて観るとコテングアツバ 幼虫の食餌植物は不明のようですが、いつも出会う場所は同じところです。何か食草が有りそう。 前翅長11mmほど ねじれた枯葉のような模様のヒメエグリバ 上から見れば まだまだ暑いです。
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センダンの木が生えているため、一番よく目にするフトスジエダシャク 幼虫の食餌植物はセンダン 前翅長14mmほど ワタノメイガ マエキヒメシャク 一番よく飛んでいるウスバキトンボ
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黄色いから飛び立つと目立つゴマダラキコケガ 年2化 幼虫の食餌植物は地衣類 前翅長13mmほど アオアツバ オオウンモンクチバ ツチイナゴ 幼体と成虫
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今年初めて出会うウラナミシジミ 翅から出ている尾状突起は複眼と触角を模して 天敵の目を欺くためのもののようです。 大きさはヤマトシジミと同じほど ヒカゲチョウ ヒメジャノメ スズバチ
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何年かぶりに出会ったアオアツバ 幼虫の食餌植物はマルバハギ、メドハギ 前翅長13mmほど どの方向から撮ると青くなるのかな?と思いながら近づくと飛び立ってしまった。 止まったところを覗いて観ると マメノメイガ
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初めて見るスズバチ(ドロバチ科) 体長20mmほど コナラの葉上で羽化しているようだ どんな蛾だろう?
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大きくて真っ白な蛾シロヒトリ 幼虫の食餌植物はクワ、スイバ、タンポポ、イタドリなど 前翅長30mmほど ヒメエグリバ マエキヒメシャク ナミスジコアオシャク ヘクソカズラの花
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飛び立って止まったところを覗いて観るとナカグロクチバ 幼虫の食餌植物はイヌダテ、エノキグサ、コミカンソウなど 前翅長20mmほど ヒメマダラエダシャク ヒメエグリバ ガガイモの花
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腹部が黄色を帯びていればキハラゴマダラヒトリ、赤色を帯びていればアカハラゴマダラヒトリ キハラゴマダラヒトリとしましたが、腹部を見ないと同定は難しい。 ワタノメイガ カトリヤンマ 草を刈ったところにやって来た野犬 雨が降った後、足跡があって居ることは判っていましたが、出会うのは初めて 人がいるとき... 続きをみる
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白っぽいから目立ったヒメマダラエダシャク 幼虫の食餌植物はツルウメモドキ、クロヅル 前翅長16mmほど ササキリ ヒメジャノメ
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サンゴジュの幹に止まるヨモギエダシャク 幼虫の食餌植物はクワ、ミカン、チャなど多食性 前翅長23mmほど ベニスジヒメシャク マダラエグリバ カノコガ カトリヤンマ
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ちっちゃな蛾オオウスベニトガリメイガ 幼虫の食餌植物は不明 前翅長8mmほど アオツヅラフジの花 オオウンモンクチバ ヒメクルマコヤガ トノサマバッタ スーパーに買い物に出掛けて、ビックリ! 報道では見聞きしていたが、米棚が空っぽ。 米農家から直接買っているから気付きませんでしたが、米騒動は現実で... 続きをみる
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今年はよく出会うフタイロコヤガ 幼虫の食餌植物はカラスノゴマ 前翅長10mmほど もう1頭 イチモンジセセリ
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