葉っぱに這いあがって来たのは、ヒゲコメツキ(コメツキムシ科)でした。 セマダラコガネ 軽トラのドアに止まっていました。 カマキリモドキ?
2025年5月のブログ記事
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もう出現していたトビイロトラガ 翅をトカゲにでも襲われたようです。 前翅長20mmほど セスジナミシャク キエダシャク キバラノメイガ もう直ぐ咲きそうなサンゴジュの蕾
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ナミテンアツバの小型かなと思ったらアトヘリヒトホシアツバ 前翅長10mmほど キバラノメイガ この蛾なかなか正面から撮らせてもらえない。 いつも葉裏に腹部を見せて止まります。 とっさに驚いて葉表に止まったところをパチリ 別種 モンキクロノメイガ
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美しい翅の色をしたアカマダラノメイガ 前翅長11mmほど ヨツボシノメイガ ワタノメイガ オオウンモンクチバ
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白くて目立つオビヒトリ(ヤガ科ヒトリガ亜科) 幼虫の食餌植物はクワ 前翅長20mmほど オビヒトリとした理由は ・ 胸部背面に縦の筋がない ・ 前翅前縁の黒紋が極めて小さい ・ 触角が白黒 伸びたトウモロコシの雄穂
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ササの葉表に止まっていたカザリツマキリアツバ(ヤガ科シタバガ亜科) 幼虫の食餌植物はアラカシ。菜園にアラカシの大木が生えていますが、この蛾に出会うのは初めて。 前翅長15mmほど 翅を開いて止まっていると思ったキタテハ あれっ、何か翅の下に何かあるみたい。 翅の下にいるのは、メスのようです。 いつ... 続きをみる
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巣を造っていたトゲアシオオベッコウのその日の最終段階で、巣穴が開いたままになっていたのが気になって、三日後に覗いて観ました。 巣穴は開いたままでした。 雨水は入らないのかな? 雨水が入らないようにセイタカアワダチソウの葉裏に巣を造っているのでしょう。 穴を閉じておけば良さそうに思うのだが・・・ ... 続きをみる
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好きな蛾です。ウンモンオオシロヒメシャク 前翅長12mmほど もう1匹 このウンモンオオシロヒメシャクの幼虫の食草は、スイカズラ 今、盛んに土手で蔓を伸ばして花を咲かせています。 以下、不明蛾としてありましたが、判明です。 名前が判らず、検索中の蛾です。名前が判り次第、再度アップします。 名前は、... 続きをみる
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セイタカアワダチソウに止まって、風で揺れていたキベリハネボソノメイガ 前翅長14mmほど ムラサキツマキリアツバ 前翅の前縁を立てるように曲げて止まります。 前翅長13mmほど キタテハ(夏型)
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セイタカアワダチソウの葉裏に巣作り中のトゲアシオオベッコウ 体長10mmほどのハチです。 既に長い方の巣作りは終わっていたようです。 泥をくわえて来ました。 何度も運びます。 夕方覗いて観ると、今日の巣作りはこれで終わりのようです。 既に運んで塗り付けた泥は乾燥していました。
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雑草の中を覗いたら目に留まったムラサキツマキリヨトウ 前翅長13mmほど クワノメイガ 幼虫の食草がノイバラで、そのノイバラが土手の所どころに生えているため、 その近くで出会うキエダシャク ベニシジミ
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サンゴジュの幹に止まるクワエダシャク 前翅長23mmほど 野生の桑の実 シロヒシモンコヤガ ホソオビアシブトクチバ マエキヒメシャク キエダシャク
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濃い翅の色をしたフタテンヒメヨトウ ウスイロオオエダシャク? 余りにも小さく前翅長25mmほど 出現時期は丁度今頃 スジシロコヤガ 前翅長13mmほど
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サンゴジュの葉に止まるシロヒシモンコヤガ 前翅長14mmほど クズの葉上のコフキゾウムシ
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野生の桑の葉裏に止まったスカシノメイガ 前翅長12mmほど 畑に到着して軽トラから降りてドアを閉めた途端、何か飛んできて前輪に止まったものがいました。よく見るとホイールに止まったのは、シロスジアオヨトウです。 土手に生えているセンダンの木の花が満開
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キボシアツバ 前翅長11mmほど ヒメオビコヤガ 前翅長9mmほど ヒメウスアオシャク 前翅長11mmほど 急に蒸し暑くなってきました。それに伴ってやぶ蚊も増えています。
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少し色の濃い蛾がいるなと思って撮ったホンドコブヒゲアツバ(ヤガ科クルマアツバ亜科) 今まで撮ったものと比較すると初見のようです。 幼虫の食餌植物は不明 前翅長10mmほど 今、よく出現しているトビスジアツバ 同じくトビスジアツバ 明日からラッキョウの収穫始めます。
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ササの葉裏に止まったツルウメモドキシロハモグリ(ハモグリ科) 絵合わせで一番似ていると思われます。 前翅長4mmほど 葉表に水滴が落ちているようです 今年になって初めて出会うヒメジャノメ
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目の前を白いものが飛んで行って、止まったのはウスキツバメエダシャク 前翅長25mmほど トウモロコシに雄穂
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葉っぱが邪魔で正面から撮れなかったタイワンキシタアツバ 飛ぶと後翅の鮮やかな橙色が目立ちます。 不明蛾 名前が判らず、判り次第再度アップします。 エノキの幹に止まっていました。 前翅長17mmほど 今年は沢山実をつけている小梅
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もう出現していたクロスジカギバ 羽化したばかりかな。 クロスジカギバも足が赤いようです。 もう飛び回っているサトキマダラヒカゲ もう着果してるスイカ 株元に近いからスイカの皮が厚くなりそう。
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体長に比べ、白く触角が長いカクバネヒゲナガキバガ 触角が太いのは雄のようです。 前翅長7mmほど ミカンの葉裏に止まるミナミクロホシフタオ 春に出会えると、秋にも出現してくれそう。 ビワの幼果
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サンゴジュの幹に止まる前翅長10mmほどのクワノメイガ ヒサカキの幹にも止まっていた フラッシュで ノイバラの花に止まるウラベニエダシャク エノキの葉に止まって、揺れていたコミスジ 風が強く翅を閉じてばかりいた
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ササの葉表に止まっていたホソオビアシブトクチバ 前翅長20mmほど 近づき過ぎたのか、飛び立ってササの枝に止まった ノイバラの花に止まるコチャバネセセリ
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三つ葉に止まっていたヒトオビアラゲカミキリ 所々で集団でいるヒメジュウジナガカメムシ よく見れば交尾中の集団です。
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温州ミカンの花にやって来たベニカミキリ 今年は温州ミカンのどの木もたくさんの花が咲いています。 昨年はカメムシの大発生で、ミカンをカメムシが吸汁し、そこから腐って落下し、全滅状態でした。 ベニシジミ
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最低気温が20℃を上回ってくると、蛾も軽やかに飛び回ります。 触角の長いクロハネシロヒゲナガ 風で揺れない枯れ枝に止まった、もう1頭 ソラマメの鞘に止まるナカジロシタバ テンクロアツバ ムーミンが表れるオオウンモンクチバ ノイバラの花
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土手のササの枝に止まるカラスアゲハ 春型のメスでしょうか。 写真に収めるのは初めてです。 蛾が飛ぶのを見かけるようになりました。 ニンニクの収穫が終わったら、蛾撮りを始めます。 畑にいるとウグイス、ホウジロ、カラスの鳴き声が聞こえてきます。